先週北京に行ったときは、農業大学という
我が家からはかなり遠い場所に行ったので、
家に着く前に夕方になってしまいました。
長距離バスに乗るために行列にならび、
渋滞の高速に乗って帰ることを考えると
帰る前に夕食を食べておこう、ということになりました。
しかしちょうど翻訳の依頼もうけていたので
ゆっくり食事するよりはゆっくりPC作業ができる場所、
ということでスタバに行くことにしました。
初めてこちらのスタバでサンドイッチを
頼みました。
温めてもらい、パンの外側はちょうど良い具合に
ぱりっとなっていました。
本格的に北京で生活する前、日本で働いていた頃、
休暇を使って北京で1週間超短期留学しましたが
その時に食べたサンドイッチが恐ろしくまずかったのですが
それから約10年、ここまできたか…としみじみしました。
(そのときはスタバもここまで多くなかったです。)
ちなみにドリンクは紅茶ラテにしました。
水筒は持ち込みなので2元引いてもらい、
合計でちょうど50元でした。
その日受けた翻訳代からさしひくと
残りわずかになってしまいますが、
週に6日は子供に振り回され、残りも1日も
半日は決まった用事でつぶれてしまうので、
たまにはこんな時間もいいよね、と言い聞かせています…