シークレットガーデンOST予約♪
昨日からなんだか北と南が一触即発に近い状況で、心配ですね。
友好の方向へ向っていると思っていたのに・・・なんで・・・
本当に信じられない・・・
どうも緻密に計画された砲撃だったみたいですね。民間人まで巻き込むなんて・・・
絶対に許されないことです。
しかも、170発だったらしい・・・(数がどんどん増えてます。)そのうち80発が着弾
このまま争うことになったら・・・どうしよう・・・
新大久保でのインタビュー画像をみたら、日本にいる韓国人の方が言っていました。
「戦争になったら、ぼくも国のために戦うので、帰国します。」
そうか・・・そうなるよね。兵役制度もあるし・・・
どうか、悲しい方向に行きませんように。祈るしかないですね・・・
先日入隊したばかりのドンちゃんもことも心配だし、これから入隊予定の
ヒョンビンや歌手のK君も心配・・・
公益勤務中のナムギル君ももちろん心配です。
さてさて、心配で落ち着かないですが、
やっと「シークレットガーデン」のOSTが予約開始になったようで、
さっそく予約しました
一緒に買いたかった「メリーは外泊中」のOSTも注文しました~
この2つのドラマが今、面白くって~
メリーは昨日は放送がなかったのね・・・ムギョルとメリーの突然のポッポの
続きが見たかったから、とっても残念でした

そして、「シークレット・ガーデン」もどんどん面白くなってきましたね~
このシーンも、
このシーンも、かなりドキドキしましたねぇ~
そして、贈られた掃除機を返しに来たライムは、ジュウォンの家の大きさにびっくり・・・
そして、ジュウォンの強烈なオンマにもびっくり(したに違いない)
あのさぁ・・・掃除機の箱のおそらく「フィリップス」って書いてあった一部をテープで
消しているけど・・・いっそのことメーカー名を消した方がよかったんじゃないの?
なんか変だわ・・・
そうそう、そう言えば、今日見たBS日テレでの「19歳の純情」では、
主役のク・ヘソンちゃんの衣装の胸のエンブレムの一部がテープで消してありました
かなり、違和感あったわさ~
しかも、ある場面ではそのテープがペラペラ取れかけてたし・・・
ソル・ギョングに会う。
昨日は、京都の立命館大学にあるコリア研究センターでの
『韓国映画フェスティバル』のトークショーへ行ってきました。
今年のゲストはソル・ギョング氏。
昨年は、キム・へスさんでした。
あのアン・ソンギ氏が「寡黙な男」というソル・ギョング氏。
そして、ご自分で口下手だという立命館大学の教授のお2人の対談形式のトークショー。
静かに始まるのかと思いきや・・・
1人でペラペラと話まくる自称口下手の教授と時々笑いを交えながら話すソル・ギョング氏。
なかなか、面白いトークショーでした~
主演された過去の映画に添ってのお話でしたが、
彼の中で忘れられない作品は、過去も現在もそして未来も
おそらく『ペパーミントキャンディ」だと、おっしゃっていました。
私は、見た事がない映画だったので、ソル・ギョング氏がそれほどまで
忘れられない作品なら、ぜひ、観てみたい!と思いました。
そして、日韓合同作品「力道山」では体重をかなり増やして出演されたそうです。
私は、息子が「力道山」を見ていたときにチラッと見ていたけど、
まさか、力道山役がソル・ギョングだと気付かなかった・・・
それほど、人相もかわって流暢な日本語も話していたと思います。
役に入り込む100の仮面(ペルソナ)を持つソル・ギュング氏のお話を聞けた
貴重な時間でした~
このポスターの時よりももっと細くなってられました、ギョング氏。
そして、トークショーの後は、ギョング氏の主演映画「公共の敵」を見てきました。
バイオレンスアクションの映画かと思えば、ところどころ大笑いするところもあり、
なかなか面白かったです。
異常な犯行の事件を追う刑事と、自分の両親をも惨殺する犯人。
重く暗くなりがちな内容も笑いで中和されて、楽しめる作品です。
ナムギル君の次はヒョンビンが・・・!
なんとなんと、ナムギル君がナレーションをして好評だった「アマゾンの涙」。
次は「アフリカの涙」として、ヒョンビンがナレーションをするそうです~
ヒョンビン、MBCドキュメンタリー『アフリカの涙』ナレーション
『アフリカの涙』は『北極の涙』、『アマゾンの涙』に続く『地球の涙』3番目のシリーズで、ヒョンビンはアン・ソンギとキム・ナムギルに続きナレーションに挑戦する。ヒョンビンのナレーション参加は彼のあたたかい声と健康なイメージに注目した『アフリカの涙』のイ・ジョンシク・プロデューサーのオファーで成り立った。
イ・ジョンシク・プロデューサーは「ヒョンビンのドキュメンタリーに対する深い愛情、そしてアフリカの悲しい涙を包み込むほどのあたたかい感性が『アフリカの涙』とぴったり合いそうだと思った」と話した。
『アフリカの涙』は「想像を超えた衝撃、アフリカがくる!」というモットーで企画され、今まで見られなかったアフリカの新しくて多彩な姿が公開される。
製作スタッフは「『アフリカの涙』は急速な気候変化によるアフリカの苦痛を見ることによって全地球的環境問題の現実を診断して、今までアフリカに対して持っていたイメージを越える視覚的な衝撃と共にアフリカに対する断片的で画一的な観念に衝撃を与える作品になるだろう」と紹介した。
全5部作で企画された『アフリカの涙』の「プロローグ、その熱い激浪の土地」は、来月3日午後11時に初回放送される。(innolifeより)
昨年は、ナムギル君が素敵なナレーションをしていました。
今年はヒョンビンなんだねぇ~
ナレーションだけど、「アフリカの涙」を見なくちゃね
ちなみに、昨年ナムギル君がナレーションを収録した時の様子はこんな感じでした~