『善徳女王』、ラスト2話で最終回。 | 流れるままに...

『善徳女王』、ラスト2話で最終回。

とうとう『善徳女王』が明日の放送で、最終回を迎えますしょぼん


撮影は5月から始まって、半年以上も撮っていたんですね・・・長かった・・・なく


俳優さんはもちろんのこと、スタッフや監督さん、脚本家さん、お疲れ様でした。


ナムギル君は夏からの参加だったけれど、それでも長かったです。


真夏の暑い時の撮影も大変だけど、今は屋外の気温がマイナスでの撮影だそうです・・・ブルブル...


イヨウォン善徳女王最後の撮影..."最後まで全力"流れるままに...

女王の最後の涙は、過去の歳月の栄光と悔恨を盛り込んでいた。

氷点下20度を出入りした厳しい寒さと寒風中でも、善徳女王イヨウォンは、非の打ちどころがなかった。

慶北聞慶屋外の撮影現場で、4日間続くの撮影で、ドラマ『善徳女王』(MBC)の制作陣は、寒さに全身を震わせた。いろいろな種類の防寒と手暖炉で全身を包んだが効果はわずかだった。真冬の寒さに皆が苦しんでいる時にイヨウォンは、何の微動がなかった。彼女の完璧な感情演技と女王の今の風貌に制作陣は、感嘆詞を上げた.22日に放送される最終回(62回)で、イヨウォンは、自身の持病をかろうじて耐え、心で互いに恋慕したビダムの最後を胸が張り裂けるように見落とす。イヨウォンは、"これで最後だと考えると、本当にドラマの中で、'宣徳女王'が過去を回想するように、春から夏、秋、冬に続く、過去のセットが目の前に広がるながら、改めて元気がない"と話した。

また、"いつ、私は再びこのような厳しい撮影をすることがあるか。いつそうな役割をもう1つを試みることができるかどうかを考えると、毎瞬間、全力を絶えるようになる。視聴者がそういう風に愛してくださったの最後まで最善の姿を見せていたしと、罪を犯すこと同じだろう"と付け加えた。最後の撮影には、オムテウン(ギムユシン)、ギムナムギル(ビダム)、イスンヒョ(アルチョン)などが一緒にした。イヨウォンは、最後まで最善をつくそうと'ファイト'を叫んでセットにエネルギーを吹き入れた。全てのスタッフを一緒にする姿で、善徳女王の風格を示唆した。



流れるままに...

MBC"善徳女王"が最終回までわずか2回のみを残している中、ドクマン(イヨウォン分)とビダム(ギムナムギル分)の最後に、視聴者の視線が集中されている。

過去15日の放送では本人の意志とは別に、ミシル(コヒョンジョン)の勢力などを負ってチュンチュ(ユスンホ分)の位置まで狙うになったビダムについてドクマンウンは結局、ちょっと離れていなさいと命令する。

既に"善徳女王"は、ビダムの死とドクマンの死が予告されている状態。現在の視聴者は病気を患っているように見えるドクマンかビダムの乱を起こしたビダムのうち、誰が最初に最後を迎えるかが気にしている。

これに対し、"善徳女王"の制作陣は21日、報道資料を通じ、涙を流してビダムの最後を見落とすドクマンの表情を公開した。これにより、
ビダムがドクマンより先に死を迎えることになる可能性が高まった。

22日終局の幕を下ろす"善徳女王"がどのような結末を迎えるかに注目が集まっている。

最後の方で、ビダムとトクマン(トンマン)のラブラインが出てきて、

最後は二人とも死んでしまうみたい・・・それも、ナムギル君演じるビダムが

先に逝ってしまうみたい・・・号泣



今晩と、明日の晩の放送、見られるかなぁ・・・見られるといいなぁ・・・じーん





そして、最近のナムギル君。ロン毛も似合います~ラブラブ!


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