ワタシは10歳の頃だったか・・・
生きるコトが“無”に思えて、生きるヒカリを見失いかけました
【なぜ、生きるのか】
【どう、生きるのか】
この疑問はオトナになっても続き、いろいろ本を読みました
ある書物に、こうありました
ヒトは、解らないままだから目的も持てず無駄に生きてる。と
100%幸せなヒトって、いるのでしょうか
そんなヒトを探す方が困難に思えマス
み~んな何かしら問題を抱え、苦しみ、闘いながら生きている
でも、本当の幸せを知っているヒトは、
“ワタシは幸せ”と言えるのでしょうね・・・素敵デス
そしてなぜ、生きるのか解らないままのヒトほど
自分で余計な問題を増やすそうデス
年齢に関係なく、考えるコトはいつからでもOK
気づいた時が始まりで、1分前の自分とは違うはず
生きるコトは、苦しみだらけ だからこそ、
苦しみは減らした方がイイし、乗り越えた方がイイ
そうすれば成長もするし、幸せにもなれる
生きる目的を持ち、
賢者の話をどんどん聴いたり読んだりして、
感じて、考えて、学ぶコトが必要というワケです
みんな、クセや性格がありますが、
本当にココロから強く望めば、ワタシは変われると思いマス
揺るがないモノにするために、
自分のことを一番よく知る自分自身が調整するのデス
試行錯誤を繰り返すしかありません
そして・・・遺伝や育った環境で、
自分の中に“無くしてしまいたい自分”がいたとしたら
仕方ないとあきらめて受け入れるより
“無くしたい自分”がなぜ、自分を苦しめるのか・・・
問うてみるのがイイと思いマス
最大の苦しみは、自分にとって最大の“人生の課題”
最大で難題なら、死ぬまでの課題だと思って
少しずつ取り組んでいけば良いと思いマス
大切なコトは、一歩進んだら一歩下がらないように
一歩分を“揺るがないモノ”に変えていくコト
ワタシ自身・・・そう望み、自分と闘っています