もっちろん3Dで観ましたぁ~
本編前の作品がまた、とっても良かったぁぁぁ
私は最近思い知らされています
年とともに、なぁ~んか空想的なモノが欠けてきているぅぅぅ
ってなわけで、本編も本編前の作品も
とってもココロに栄養を与えてくださいましたぁ
・・・失言です
“年”のせいにしてはいけませんよね
『カールじいさんの空飛ぶ家』は、そう思わせる映画でした
老いが現実になっても
時の流れが大事なモノを消し去っても
大切なヒトが隣から居なくなっても
キモチしだいで
いつからだって何だって始められる
生きるコトじたい“冒険”ですもんね
むやみに
あきらめたり、嘆くのはやめようと思いマス
それと・・・
何かにこだわるコトで、
大切なモノを見失わないようにしたいデス