先に・・・
昨日ブログでお話した、大切な人の手術ですが・・・
9時間に及ぶ大変な手術、無事成功しました
みんなの祈りはもちろん、本人の“生きるチカラ”を感じました
“生きるチカラ”といえば・・・映画『2012』は見ごたえがありました
どきどきハラハラして、カラダはじっとしていられなかったデス
生と死がからむと、やはり切ない場面もあり、“うるうるっ”でした
しかし・・・よくあんなスゴイものがつくれるもんだわぁ天晴れですぅ
あのての映画は、最後必ず望みのあるカタチで終わるからウレシイぃ
今は、DVDなどで映画を楽しむ方も増えましたが
私は内容によって分けてます
これはやっぱり大画面がイイと思います
年を取れば取るほどに“生と死”を考えます
私はコドモの頃から、自分が生きる意味を考えて生きてきました
今、友人とのコーチング過程から、それがうっすら見えてきた気がします
すべてに意味があって生きているわけだけど
生き物の中でも一番人間が可能性を持ってると思います
その人間として生まれてきたコトに感謝しています
連続ドラマはあまり見ませんが『JIN-仁-』は大好きです
毎回泣いてます・・・
あのドラマは実に素晴らしい奥が深い
こんな私にもできる“役割”を少しずつでも果たして生きたいデス