2004年の『サイドウェイ』も観ましたが
邦画の方が良かったです
飲んでいないのにワインを飲んだ気にさせてくれ・・・ません
もっちろん観たあとワインを飲みました
自分とまったく違うキャラの相手には
戸惑うこともあるけれど
大小関係なく、自分に関わる人たちは
何かを気づかせてくれる
それはきっと、人だけではないのでしょうね
振り返ると・・・私もたくさん横道にそれたり寄り道をしてきたような
いばらの道こそ、その先にあるものはドデカイ気がします
過ぎてこそ想えることですが・・・感謝しなきゃなぁ~