おもろいこと+α
ついに新年を迎えたけど、自分なりに2007年のヒットしたものを分析してみました。
ビリーズブートキャンプ → おもしろいこと+シェイプアップ
Wii Fit → おもしろいこと+フィットネス
Nintendo DS → おもしろいこと+脳を鍛える
(おととしだけど)
脳内メーカー → おもしろいこと+自分を知る(?)
東国原知事 → おもしろいこと(人)+政治ができる(しゃべりがうまい)
麻布十番温泉忘年会 → おもしろいこと+人脈がつくれる
ap bank fes → おもしろいこと(音楽)+環境
(前からあるか…)
ヤクルトのMake Friends活動 → おもしろいこと(野球の試合)+友達をつくる(交流?)
(ヒットはしてないか…)
といった具合に
「おもしろいこと+α」
が流行るじゃないかと思ってます![]()
結局、環境だの健康だのいってもおもしろくないと人って動かないんです。
おもしろいことであれば人はお金も払うし、動くんです。
(確か前にNくんが言ってた)
だから僕も2008年はおもしろいこと+αなモノをアウトプットしていけたらいいかと思います![]()
将来やりたいスポーツビジネスもこの考えでやれば成功しそう![]()
そんなわけで、今コンテンツマーケティングを勉強中。
古代ローマに学ぶ
たまたま今日やってたTBSの番組をしっかり見てしまった。
最近、まったくテレビを見てなかったんだけど、はまってしまいました![]()
こういう歴史ものの番組って好きかも![]()
結局、古代ローマの繁栄は
「寛容」
っていう考えがあってのことだったみたい。
ローマは他の民族を支配するのではなくて、
ただ単に「ローマ市民権」をあたえて、宗教や文化には口出ししなかった。
つまり、相手を認めるという「寛容」の発想が強かったんだね。
英語にするとRespectってことになるかな。
自分たちの文化が認められれば、特に反抗する民族もいなかったのでしょう。
古代ローマ文明というプラットホームに
各民族の文化があったからこその繁栄だな![]()
だから衰退も実はキリスト教の強制だったり
皇帝の暴走だったりしたみたい。
相手を認めるって難しいけど、重要なことだよね。
たまにはテレビもいいと思った1日でした~。
ローマにもう一回行ってみたくなった![]()
ちゃんとJTBがスポンサーにはいっててやるな~って思った(笑)
ウェブ社会をどう生きるか
年末年始にかけて西垣通さんの三部作の本を読みました。
- ウェブ社会をどう生きるか (岩波新書 新赤版 1074)/西垣 通
- ¥735
- Amazon.co.jp
- IT革命―ネット社会のゆくえ (岩波新書)/西垣 通
- ¥735
- Amazon.co.jp
- マルチメディア―未知なるメディアへの挑戦/紀田 順一郎
- ¥1,020
- Amazon.co.jp
順番は『マルチメディア』(1994年)→『IT革命』(2001年)
→『ウェブ社会をどう生きるか』(2007年)です。
主張には大きな違いはないんですが、
時代によってネットの技術が変わってるのがよくわかるな~。
ただのウェブを広めようという視点ではなくて、
現代の問題点を解決するための手段としてウェブがあるべきという主張が素晴らしい![]()
しかも、ソシュールの記号論やアメリカの宗教の文化、
哲学といろいろな知識が盛り込まれていておもしろい![]()
このあたりは『ウェブ進化論』とは違うね、、、
著者は人間の「生きがい」をウェブでつくってほしいと望んでいるようだ。
近代以後、中央集権・都市化という問題が起こって
人々は「生きがい」をなくしているんじゃないかということ。
これはうちの教授と同じ意見だね。
(解決のための手段が違うだけ)
見かけだけの民主主義ではなくて、人間や思考の交流の「場」を
ウェブメディアによってつくりあげることもできるかもしれない。
これはウェブと現実がつながっていなければいけないということにもなる。
ウェブと現実のつながりがないと、ビジネス的にも成功しないんだろうと思っている今日この頃。
(アマゾンは現実と連動しているから儲かるんだろう)
どちらにしても「目的志向」なところがいいのだと思う![]()
人間はどうしても手段が目的化する傾向にあるんだって![]()
本来はウェブで現代の問題を解決しないといけないのに
ウェブをもっと普及させることが目的になりはじめているような![]()
ウェブにしてもなんにしても社会に意義のあるものを仕掛けて生きたいな。
これを2008年の目標にしょう。