その発言とは…
もう、
お母さんの世話にはならない
その時のエピソード
この企画はすでに終わっているのですが、
幻になるにはもったいないので、
勝手に書き残します。
これは、幻のその①です。
保育園に行っていたころ
3歳くらいかと思います。
何か私に怒りを覚えた娘が
私に言い放ったのです。
もう、
お母さんの世話にはな
らないと
は?あなた今おいくつですか?
おねしょも治ってませんけど、
武士に二言はありませんか?
お口が達者で、達者で
家であったことを
あれこれお話するので、
保育園のころは
とても恥ずかしい思いをしました。
こちらがその②