温存で | あきちゃんと一緒に

あきちゃんと一緒に

2012年の1月に脳出血にて倒れ、左片麻痺になりました。リハビリのおかげで何とか生活してきました。しかし、2018年の12月に乳がんを宣告されてしまいました。ナナちゃんを老衰で亡くし、この度、繁殖引退犬の里親になりました。名前はあきちゃんです。6歳になります。

こんばんは。

今日は手術の説明の日でした。
主治医の先生とは違って、若い先生でした。ケモ室で針をブスッと刺してくれていた先生でした。

色々な検査の画像を見て説明を受けました。
抗がん剤、ハーセプチンが思いのほか効いたようです。

温存でもいけますよの言葉に、全摘と温存の再発の事を聞いてみた。放射線治療もするのでどちらも変わらないと。放射線治療なんて初めて聞いた。

旦那が私はメンタルが弱いから、温存にしたら?っと。

その言葉で温存に決定。グレードも1だったし。

形は崩れるけど。腋窩リンパも取ります。ごっそりと削られるみたいです。

先生方を信じて、頑張ります。

退院はドレーンからの廃液が出なくなったらです。

お昼過ぎ頃から始まって夕方の5時には病室に戻れるそうです。
そのとき、ふと思ってしまった。夕飯は出るのかな?と。
手術した日には、もう歩かされるそうです。

まじ?

手術で取った私のガンちゃんを、研究材料に使いたいということでした。大学病院だからね。



今日の新築現場です。
前の家の大黒柱を使っています。

土日はとっても楽しみな事があります。

土日のブログをお楽しみに。