内訳を明確にしない形での諸々含んでの金額だったため、向こうの弁護士さんがそこをきちんと認識していなかったみたい。

どうやら慰謝料額に不満があるらしく、慰謝料は150万までしか出す気はないということらしい。


慰謝料は私が負った精神的苦痛への代償。

本当は心からの謝罪が欲しい。
でもそれが望めない今、償えるのはお金なのだ。

だから慰謝料という形で区切りをつけて、私は前に進むと決めた。


ここで向こうの言いなりになって妥協したら、前に進めない気がした。

金額の大小なら、妥協して養育費という形で受け取った方が大きいのかもしれない。

子供達のことが頭によぎった。
ここで私の気持ちを優先してもいいのだろうか。



少し時間をください。

弁護士さんにそうお願いして少し考える時間をもらうことにした。