父の命日でした。
私の父は、私が三男出産後に何ヶ月かして亡くなりました。
産後1ヶ月間は実家に里帰りしていましたが、その時はまさかそんなにすぐに亡くなるとは思ってなくて、父と大げんかしてしまったのです。
持病が悪化し、寝ていることが多かったのですが、体調が思うようにいかない苛立ちを全て母にぶつけている様子を見て、許せなくて。
お父さん、自分が大変なのはわかるけど、ぶつけられるお母さんの気持ちにもなってよ!
そんな感じで怒りをぶつけましたが、恐らくそんなことは本人が一番よくわかっていたのでしょう。
よくわかってるからこそ、たまにしか来ない私にあれやこれや言われて、カッとなったみたいで、売り言葉に買い言葉で、なんとなくシコリを残したまま、私は自宅に戻りました。
その直後、父は入院し、そのまま余命を告げられ、3ヶ月の闘病の末に亡くなりました。
入院期間中の週末はほぼお見舞い。
お出かけ好きの元夫は文句1つ言わずに、いつも付き合ってくれました。
私が、こんなことならもっと優しくすれば良かったと喧嘩のことを悔やんでいると、
家族だからこそ喧嘩もできるし、お互い言い合えるんだから、気にしなくていいんじゃない?それより娘と時間を過ごせたことがお父さんにとっては嬉しかったと思うよ。
と励ましてくれた元夫。
危篤の知らせが来た時は、夜中に高速を飛ばしてくれた元夫。
そんなことを思い出しました。
最後に、はな夫は変わった変わったと喜んでいた父。
最後に私の幸せな姿を見せられたので、そこは親孝行できたかなと思います。
天国で、私達の様子をどんな気持ちで見ていたのかな。