親権については私ということで双方合意してましまが、以下4点では折り合えず争ってました。

①養育費
 3人の養育費総額では双方合意してましたが、上の子よりも下の子の養育費を高く設定していた私に対して、向こうは一律金額を提示。

②財産分与
  財産分与については自宅を含め等分ということは双方合意してましたが、争点は自宅権利をどちらが持つかと、双方の特有財産分与をどう認定するかでした。

特有財産は、結婚前の貯金や、相続などで個人が受け取った財産のことで、これは夫婦で築いたものではないため、共有財産ではなく、特有財産としてそれぞれの財産だと認定されます。

元夫、私、双方に特有財産がありましたが、私の特有財産について、そんなの知らないと言ってきました。

③慰謝料
不貞で離婚した場合、100〜300万円が相場だそうですが、私は1度バレてやり直したいと言っていたのに水面下でその後も3年も続いてたため、その苦しんだ期間の長さと、適応障害になるくらいの苦しみの深さを鑑みて、400万円と主張していました。
一方、元夫は、あれは不貞ではないし、適応障害になったのも、それだけが理由ではなく、子供のことや仕事のことで悩んでいたからであり、400万円は高いと主張してきました。
但し、メールを見てしまったことで不貞ではないにしても私を傷つけたので、100万円は払うと言ってました。

④離れの部屋の使用権
関わり合いたくないから離婚後は使わせたくない私。
一方、起業するにあたり離れを登記しているため使えなくなると仕事に差し障ることと、私が帰りが遅いから、自分が離れにいることで子供達をケアできるという理由で、使いたいと言ってきました。