調停になれば、少しはまともなことを言うかと思っていた。

不倫はしていない。
ただし、三年前にふざけてラインの中だけで恋人ごっこをしていた女とのやりとりで傷つけてしまったことに対しては慰謝料は払う。

自宅は自分で設計し、建てたものだから、自分に住む権利があると思っている。
だけど、離れさえ使えれば、住居は妻と子供達が住むのは構わない。

やっぱり夫は不貞を認めようとはしなかった。
協議の時と言ってることはまるで一緒。


調停員さんからは、
向こうは離れさえ自由に使えればいい、住居は住んでもいいって言ってますよ。
不貞を認めされるにはやはり証拠は見せた方がいいと思います。


調停とはお互い折りあえる点を見つけて合意させる場だから、そう言わるのは致し方ない。

だけど、私に譲歩を迫ってきてる気がして釈然としなかった。


夫は嘘ばかりだし、信用できません。
未だに沢山の暴言を吐かれるし、もう夫とは関わり合いたくないんです。
証拠のことは少し考えてみます。

こうして1回目の調停は終わった。