ここからの話も前にも書いたことです。

2人は私のことなんて全く視界に入っていなかった。
目の前で、後でねとバイバイをして分かれ、女はエステの中に入っていった、

私は動揺しつつも冷静さを取り戻し、とりあえず証拠集めのため駐車場に行くことにした。

ホテルの中のエステだったので、ランチをする優雅なマダム達を横目に、ホテルマンに聞きながら駐車場に向かった。

駐車場は地下で、何階かに分かれている。
順番に見て行くことにした。



そして最初の階につき、エレベーターが開いた瞬間、目の前にいたのは夫。

内心焦ったけど、私は冷静に聞いた。

なんでこんなとこにいるの?
朝は現場だって作業着着て出て行ったよね?

打合せが入ってさ。

ふーん。私服なんだね。

え?ちゃんとした格好だよ。
それよりお前はなんでここにいるの?
それは何?

私は手にエステのパンフレットを持っていたので、それに反応した夫。

友達とランチに来た。
エステも行ったことないから興味があって。

そうなんだ。 打合せだからじゃあね。



まさかそんなとこで会うと思ってなかったあせる
お互いバレバレの嘘。 


その後駐車場に停まってる車を激写し、私はエステに向かった。

何を言うかは全く頭になかったけど、とにかく女と話せるチャンス。

エステで待ち伏せすることにした。