前にも書いたが、この後私は2人のツーショットを見てしまう。

私は女の顔を一目見たかった。
車で見つけたエステの契約書。
そこから予約してる日がわかったから、お店の前で待ち伏せ。

そしたらエレベーターから夫も出てきた。
女と一緒に。

とりあえずスマホで動画撮影。
でも動揺しすぎて顔は見れず。

ロングヘアーで想像してたよりずっと素敵な雰囲気の人だった。
何よりも隣にいる夫が、とてもにこやかで、家にいる夫とは別人のようだった。

完全に負けた…

その時の私は、惨めな気持ちでいっぱいだった。


泣きながら先輩に電話。

今から行くから!
顔見るだけでいいから!


と着の身着のままで出てきてくれた先輩。
私が人間不振に陥らなかったのは、この先輩のように、私のことを本気で心配してくれる人がいたからだと思う。