私からは、できるだけ早く別れたいこと、夫婦でいる間だけでも心穏やかに過ごしたいから、それまでの間だけでも朝帰りをやめてほしいと伝えていた。
それに対するバカ夫の回答に愕然とした。
俺を居候として家に置いてもらえないか。
そう私に言ってきたのだ。
一瞬自分の耳を疑った。
離婚した夫婦が会話もなくただ同居する生活は、私にとっても拷問に近いし、何より子供達にとって、歪んだ家族像を植え付けることにもなりかねない。
子供達のためにも絶対にありえない提案だと思った。
こんな人が私の愛した人だったんだ…。
本当に自分のことしか考えてないんだ…。
そう思って心底ガックリした。