待ってる間はとても辛かった。
会社でも食欲なく、見兼ねた先輩がお弁当を作ってきてくれた。
月末まで待たずして、バカ夫は私にこう言った。
「俺にとっては家族が一番大事。こんな俺だけど変わらなきゃいけないと思っている。」
心の中で嬉しい気持ちもあったけど、不安の方が大きかった。
「じゃあ、この場で女に電話して。」
そう言ったけど、もう電話も出てもらえないと思う…と電話は拒否された。
でも何日か経って、やっぱり目の前で電話してほしいと言って、何とかしてもらった。
だけど、留守電だったと言って、留守電に「もう連絡は取りません。電話もしてこないでください。」と入れていた。
だけど直接女と話した訳じゃないし、そんなのいくらでも誤魔化せる。
それはわかっていたけど…修復したいという気持ちが大き過ぎた私は、そこまでが限界だった。
納得できないまま、それでバカ夫を許す羽目になってしまった。