今日は、大河ドラマ「軍師官兵衛」の流れで、21時からNHKスペシャルを視聴しました。
今日のテーマは「カラーでよみがえる東京 ~不死鳥都市の100年~」。
主に大正・昭和のフィルムに彩色し、東京の100年を見ていくというものでした。
大正の文化に憧れがあり見始めたのですが、
関東大震災や東京大空襲で壊滅的な被害を受けた後も、よみがえる東京の姿、
そして人々の営みに胸を打たれました。
以前、これもNHKスペシャルだったかと思うのですが、(うろおぼ)
広島に原爆が落とされた直後の航空写真や市役所職員の勤務の記録などから、
被爆後すぐに人々が家を建てたり、働いたり、商いをしたり、年が明けたら花見をしたり!
そういった人々の生き生きとした暮らしがあったことを知って驚きました。
あたりまえですよね、生きているんだもん。
けれどそれまで、戦争や原爆の悲惨な状況、悲壮感溢れる物語や映像しか見てこなかった私にはものすごい衝撃がありました。
いいな、いいな、人間っていいな
小林亜星じゃないけど、ホントにそう思いました。
今回印象に残ったのは、
関東大震災後、給水の列に人々が整然と並んでいた映像です。
駐在していたフランスの方がそのことに驚き、文章にも残していました。
彼らは不平の言葉すらこぼさなかったそうです。
日本人であることが誇らしく、そして再び胸が熱くなるのでした。
同時に、今、首都圏で大震災が起きた時、人々はこの大正時代の日本人のような行動がとれるのだろうか。
また、整列させる立場に立った時どのような手法で行うべきなのか、
いろいろ考えさせられる番組でありました。
突然ですが・・・『坂の上の雲』の広瀬中佐、めええええっちゃかっこよかったああああ