「岩波文庫がきちんと、しかも綺麗な状態である本屋」だった訳です。
さすがに家族と一緒だったので、何時間も居るわけにはいきませんでしたが、
でも、買っちゃいましたー!
つげ義春!!
1冊1,800円だったので、少々迷いましたが、積まれた本の前に書かれていた、「この本は 買っても買わなくても後悔するでしょう つげ義春」
というアオリに背中を押されて、ついつい購入。買って後悔してやろうじゃありませんか と。
ホワイトの跡やメモ、切り貼りなどが生々しく残る『ねじ式』『ゲンセンカン主人』の原画が嬉しい。ゲンセンカン~の方は“諸般の事情”でセリフが変えられているそうですが、ここは折角なので註釈を入れても、元々のもので見たかったと思います。
美術史家 山下裕二氏との対談も載っており、興奮しきり。
じっくりねっとり読むこととしよう!
芥川の方は、たまたま開いた「動物園」の中の、
波斯猫(ペルシャねこ)
日の光、茉莉花の匂、黄色い絹のキモノ、Fleurs du Mal. それからお前の手ざわり
という一文が目に飛び込んできたので、もうズッキュゥゥゥンですよ。
ああ、堪らない…
はじめてつげ義春の漫画を読んだのは虎ノ門にあった喫茶店だった。
『ゲンセンカン主人』
ものすごい衝撃を受けました。
幽霊
では
あり
ません
か
ああ、くそっ、横書き雰囲気出ない!!
