ブログをお休みしてから随分になるのですが、大して状況は変わっていません。
まあ、そんな中、昨日、ちょっと面白いことが起こりました。
夜の8時くらいだったでしょうか、外で人の声がするな、と思ったら、ドアの呼び鈴が。
基本的に、郵便物の配達以外に呼び鈴がなることは滅多にありません。
たまーにセールスまがいのものが来ますが、それ以外は大抵、募金の呼びかけ、学校のファンドレイズ、カールスカウトクッキーのセールス、とかです。
うぅ・・・また、募金かよ・・・
と思い、ドアを開けると、中学生くらいの子供たちが10人ほど![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
笑顔でそこに立っていました。あぁ~、面倒くさいなぁ、スクールファンドかなぁ・・・とか思い、話を聴くと、
「今、スカベンジャーハントやってます。お宅のバスタブに入って一緒に写真とってもらえませんか?」
「???????」
えっ?今、なんて言った?
在米14年でもう、大分英語に慣れたと思ったけど、私、なんか聞き間違えた??
「あはは、クレイジーだと思うでしょ。でもね、ゲームなの。これがうちらのグループの課題なの」
「・・・・・・・?????」
ますますわからない・・・・
イマイチ理解してない私はひたすら目を丸くしてドアのところで立ちすくんでしまいましたよ。
ドアの外ではティーン達が妙にテンション上がってニコニコ
しています。
すると後ろのほうから来た大人が
「そうなんです、これ、ゲームの一環で、リストにあるんですよ。ほら」
と紙切れを見せてもらうと、そこには何やら色々書かれていて、ようは、グループごとにその課題を全てこなして、戻ってくる、どのグループが一番早く戻ってくるかでゲームを競うらしいのです。
そして彼女が指差したところには
知らない人の家のバスタブに入り、知らない人と一緒に写真をとる![]()
と書かれていました。
しょうがないので、掃除もしてない家の中にそのティーンたちを入れましたよ。
彼らは大喜びで入ってきて、なにせ10人なので、ゲスト用のシャワーとバスタブ一緒になっているバスタブじゃ入りきらないかと思い、わざわざマスターベッドルームの大きなバスタブに案内し。
・・・・・はい、彼ら、気がついたら土足でそのままずかずかと部屋の中に
(一応、うちはなんちゃって土禁)、そしてバスタブの中に入り、しかも私にもその写真に入ってもらわないと課題が達成されないと言うことで、私まで一緒にバスタブに入り
、写真を撮りました。
終わると、元気に
「ありがとうございましたぁ~~!!!
」
と口々に叫んで、出てきました。
嵐のような1-2分の出来事。
夫に聞くと、おそらく近所の教会のイベントで、去年も来たって言ってました。
去年は「知らない人の家から使いかけのトイレットペーパーをもらってくる」だったそうで。
夫は面倒くさいので、新しいトイレットペーパーを棚から出すと
「いやいや、使いかけのじゃないと駄目なんです」
と言われ、わざわざトイレから使いかけのトイレットペーパーを持ってきて渡したとか。
一瞬の出来事でしたが、なんかとってもアメリカらしいな~と思ってしまいました。