さて、そう言うわけで新しい眼鏡を買いに、同僚カメちゃんお勧めの近所の眼鏡屋さん
に会社の帰りによりました。
そのいきさつは、こちら。
http://ameblo.jp/fusandiary/page-2.html#main
さて、その眼鏡屋さん、窓ガラスが無くて外から中の様子が良く分からない建物のつくりになっています。
中に入ると、妙に応対はてきぱきしていて、ほとんど待たずに眼の検査
に入りました。
検査はなんだかとっても丁寧で、しかもなんか色んな機械がそろっていて、いつも行く格安メガネ店併設のなんちゃって眼科
とはちょっと様子が違います。
あの空気をプシュっと目に吹きかける機械
もありませんでした。あれって、空気が出てくるっていつも分かっているんだけど、びっくりして恥ずかしいくらい椅子から飛び上がってしまいます(笑)![]()
でもって眼科医は女性でなんかとっても丁寧に説明してくれます。
撮った目の写真も見せてくれて、よくわかんないけど分かったような振りして
フムフムと聞いていました。
格安メガネ店ではいつも いかにもやる気のなさそうな、どうせ小銭稼ぎにバイトでやってるんだもんねぇ~
的なおじさん眼科医が適当に検眼して適当におしゃべりして終わりです。
おぉ、さすがにちゃんとした眼鏡屋さんの眼科医は違うなぁ~
とかちょっと感心しました。
老眼用の検査と言うのも産まれてはじめてやりましたが、結果は「まだ老眼鏡は必要ない」でした。
でも、結構、小さい字とか見えないんですけどね~。
薬とかについてくる字の細かい説明書とか、かなり判読不可能
です(笑)
老眼鏡が要らないといわれてちょっとだけいい気になって、検眼を終え、いよいよメガネ選びに![]()
部屋をぐるりと見渡すと、そんなにたくさんセレクションがあるほうではないようです。
格安メガネ屋さんの方が、たくさんの種類がありました。
まあ、その中で、これにしよっかな~
、あれにしよっかなぁ~
と色々掛けてははずし、掛けてははずし、色々試してみたんですが・・・・・どこを見ても値段の札がついていないんですよね・・・・![]()
まあ、いっか
、と思い、取り合えず気に入ったものを手に取っていると、店員さんが近づいてきて、これはどうでしょう?こっちはどうでしょう?と彼女のお勧めを持ってきます。
でも、私が、「あんまり縁がはっきりくっきりしていないもの」と言ってるのに、持ってくるものすべて縁がやたら分厚いフレーム
で、つい「あなた、私の言ってること聞いてる
」と聞きたくなるほど。
この辺からちょっとイラついてきたんですよね、よく考えてみたら。
とにかく彼女のお勧めはどれも私の気に入らないもので、結局、私の選んだものでメガネを作ることに。
「では、こちらへ」
と言われ、席に着き、彼女がピコピコ、パソコンで値段を計算し始めました。
ピコピコ、ピコピコ・・・・・ピコピコ・・・・ピコピコ
なんだかたくさん打ち込んでいます。
ピコピコ、ピコピコ・・・・・・
「えーーっと、保険の割引きがありますので30%引きになりまして、トータル670ドル
ですね」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・
」
紙に打ち出された値段を見て、もう卒倒しそうになりました。
検眼は無料で、メガネは30%引きなのになんで670ドル
もするんだ?
それって元値が1000ドル
ってこと??
ありえない!
格安メガネ屋さんで検眼を実費で支払って、しかもメガネの割引きが無くても400ドル以下
で済むのに!
ありえなさすぎる~~~!!!
かなり間があってから
「あの・・・・・それって特別なレンズ
で計算しています?別に一番高いレンズじゃなくてもいいんですけど、もう少し安いレンズって無いんですか?」と聞くと、
即答で
「ありません
」ときっぱり言われ・・・・・・
そんなはずねぇだろう~~!!
とは思ったものの、なんか彼女のあまりの自信たっぷりな態度に圧倒され、なんとこの私としたことが「わかりました・・・
」と言って、クレジットカードを渡しちゃったんですねぇ~。
請求書にサインしながら
「なんで私はこんなに高いメガネを買ってるんだ???」
と100回くらい頭の中で唱えていました。
なんか悪夢でも見たかのように朦朧としながら領収書を受け取り、家路に着いたのですが・・・・・
家の目の前まで来て、なんかふと我に返ったのです。
「何をやっているのだ、私としたことが!3割引きで670ドルのメガネなんか買う必要ない!」と。
と言うわけで、ドライブウェイに一旦車を入れ、すかさずまたメガネ屋に戻りました!![]()
家から3分ですから、すぐです。
でももう閉店10分前と言うところで、ぎりぎりに戻ってきた私をお店の人は不思議そうに観ています。
でもそこはお私。
きっぱり言いましたよ。
女もおばちゃんになると怖いもの無しですね~(笑)
「申し訳ないんですけど、気が変わりました。キャンセルしてください。そして検眼結果をプリントアウトしてください」
受付嬢、かなりむっとしてました・・・・ごめんなさ~~い。
さすがの私もかなり恥ずかしかったです。
でもこれで、検眼は無料で出来たし(保険会社が支払う)、あとはこの検眼結果を持って格安メガネ屋さんに行けば200ドル~300ドルでメガネが買える筈です。
300ドルと670ドルじゃ、えらい違いじゃ。
恥ずかしい思いをしてまでも戻ってキャンセルして良かったと思っています。
でもこれが20年前だったら・・・・きっとうら若き私はそんな大胆なこと言えなくてお店の人に言われるがままに高いメガネを買っていたんでしょうね~。
と言うことで、まだ新しいめがね、買ってません。
週末にでも格安メガネ屋さんに行ってみるつもりです。
以上、私のメガネ騒動の顛末でした。
ちゃんちゃん。