長女のクラスに中々特性溢れる子がいるらしい。
 普通級か特別支援級か特別支援学校か。

 普通級以外を選択肢にいれなければならないとき、たいていの親はまず何とも言えない複雑な胸中に陥る。
 そこをまず乗り越えられるか。
その子にとって何が一番大切か。
手を差し伸べるのが親の役目だろう。