昨夜、フルーツ入り紅茶キノコに、もらったサンザシ入りの健康飲料(高いのです!!)を垂らして食べようとしたのですが甘い!! 薄めて飲むらしいのですが!果糖ぶどう糖液糖にはちみつ入り!

この果糖ぶどう糖液糖やコーンシロップなど、今まで読んできた本にもしっかり書かれていたのを思い出しました。   
 
アメリカの荒れた土地で、大量の肥料と大量の農薬で作られたとうもろこしは、家畜の飼料以外にもコーンシロップとなって、知らず知らずのうちにあらゆる食品の中に入っていると、「食のジレンマに詳しく書かれていました。このコーンを食べた牛の糞尿を植物にやると枯れてしまうんだそうです。この本で肉を食べる気をなくしました。

食の終焉・・・昨年の3月出版。 鈴鹿の図書館本で、面白くて1年借りっぱなし・・・。 訳した方が最初に「すごい!」と思われたそうですが、私も全く同じ。とにかく圧倒的な取材と綿密なリサーチの上に、今日の世界の食が抱える問題のありとあらゆる事が実に深く掘り下げられていて、540ページあるのですが、どこをどう読んでも面白いです。

 
食の終焉から・・・一部ですが!

1970 年代の後半に肥満化が進み始めた頃、食システムに大々的に参入してきたぶどう糖果糖液糖は、肥満につながると思われる栄養上の特徴をいくつか持っていたので、特に詳しく調査実施されたのだそうです。

■その特徴の第1は、ぶどう糖は血液から脳へと容易に移動するのに対し、果糖は血液脳関門を通り抜けるための生物化学的な暗号を持っていない。そのため、血糖値を感じ取り、それに応じて食欲を変化させる働きを持つ脳は、血液中を循環する果糖の量を感知できない。つまり、どれだけ果糖を摂取しても満腹作用を引き起こす事ができない。(アメリカのコカ・コーラはなかなか満腹感がないそうです)

第2に、ぶどう糖と違い果糖はインスリンを分泌させる働きがないため、レプチンも分泌されない。そのため、やはりここでも脳が胃の満腹信号を受け取ることができない。

果糖は、食欲を抑えるために人体に存在する主要メカニズムの多くを作動させないまま摂取される。ほとんどの糖分は消化器で消化されぶどう糖に変換されるのに対し、果糖は肝臓に達するまで完全には消化されない。果糖の独特な分子構造、特に炭素原子の配列が、長鎖脂肪酸を構築するための支柱のような働きをする。つまり、果糖はほかの糖分よりも脂肪に変換されやすい。

     ・・・これから食品の裏を確認する癖をつけよう!!

           前置きが長かったのですが
           今日書きたかったのは これ↓

なんと、昨日のココナッツシュガーはGI値が低いのです!

こちら無漂白無添加。高すぎてアガペは使っていないのですが、500円はしました。これからココナッツシュガーの価値は徐々に知られて行くような・・・