これはブログじゃありません
吐き出す場所が欲しくて
書き殴った物です

不愉快な思いをするかも
しれないので読まないでいいですよ


c((•ω•))ɔ c((•ω•))ɔ c((•ω•))ɔ c((•ω•))ɔ


親子って難しい

血縁ほど小さなすれ違いが
大きな溝になる

親は必ず私に
『貴方の事は何でも分かる』
そう言うが…
本当は何一つ分かっちゃいない

私の表面しか見てないから…

親に自分の思いをぶつけても
全否定されてきた
だからこの人に何を話しても
無駄だと私は判断した

なのに、私の中の【子供の私】が
両手を広げて『甘えさせて』と
叫んでるのかもしれない

いい加減 目を覚ませ!
あの人にはそんな甘えは
通用しないんだから!

私はもう立派な中年(苦笑)
そもそも親に密かな期待する
事自体が間違っているんだから!

今更、親の顔色を伺って
言葉を選んでも溝は深まる一方だ

親子関係が上手くいってる人には
到底理解しがたいだろうが、
私と母の関係はそういう関係だ

お互いの為に縁を切ってくれと
頼んだ事もあった

でも、それすら許されなかった

遠い昔の話


アノ人が悪気なく発する言葉は
私をいとも簡単に奈落に落とす
私がその度に闇を抱える事など
気付きもしない


なのに
私はまた手を伸ばした…
馬鹿か!!


もう本当に懲りた…
私は私の中の子供を消そう…