湿気はあるけど気温が低いだけで



は、あくまでイメージで選んだ動画です…
こんなに気持ちが楽だなんて…
後は爽やかな風さえ吹けば極楽なのに
…そこは
の夏…湿気をふくんでいる
からぬま〜っとした生温い風…
いっそジェットコースターにでも
乗りたい気分です

ジェットコースターといえば!
最近、CMでもやってますね…
富士急ハイランドのドドドンパ!!
以前のドドンパからバージョンアップ
したらしいですね…
普通にCMしてるけど、
確かリニューアル早々
故障しましたよね…
乗りに行く方、怖くない
んですか?!
下手な怪談話より怖いと思いますが
私だけですか?!

僕は怖いよ…ビビリションしちゃうよ…
大丈夫!君は元々乗れないから
さて、
遊園地と言えば定番のお化け屋敷
私は絶対に入りませんっ!!!!!
何故なら…あんな怖い思いはもう
したくないから…(TдT)

場所は、夏の後楽園遊園地でした…
浴衣を着ていくと入場無料になる
サービスが始まった頃です
勿論、私も仕事の同僚達と浴衣で
遊びに行きました

今の夏よりもう少し快適だったとは
いうものの、はしゃぎ回れば洋服より
暑いのが浴衣…(¯―¯٥)
私は軽〜い気持ちで
『涼しいトコ行きたーい』と言うと
友人達が声をそろえて
『じゃあ!お化け屋敷だー❣』と
私を引っ張って行きました

期間限定で開催されたお化け屋敷…
漫画家の楳図かずおさんが監修した
モノでした
私の楳図かずおさんのイメージでは
怖いというよりも不気味なイメージ
だったので(まぁ大した事ないだろ)
と思っていました
正直、あんまり怖いとは思いません
でした…アレを見るまでは…
お化け屋敷に入ってから暫くの間は
正に楳図かずおワールド!
『まことちゃん』までいました

そんなこんなで、気楽に歩く私達の
耳に悲鳴とまではいかないけど、
『うわぁ〜』『やだぁ〜』という
本気で嫌がる声が聞こえてきました
そのコーナーに入った途端、私達も
『うわぁ〜
』と漏れました…
そこは、長さは10m程の通路の両側に
ガラスで仕切られた展示スペースが
ありました…その中には多分200体は
ありそうな程ギッシリ並べられた
日本人形が…
新しい人形が大半でしたが、中には
年季の入った娘もいて完全に意思が
あるなぁ…と感じました
その中でひときわ年季の入った娘が
私が彼女の前を通る少し前から
コチラを見ていました…
最初は見られてる気がしていただけ
でしたが、目が合ってしまってから
私を目で追ってくるのが分かりました
確実に…
人形の目が動いてました
私は慌てて彼女から目を外らし、
足早にお化け屋敷から出ました…
本当に怖かったのはその夜から
でした
グッスリ眠っていた私は、
両足の親指に思いっ切り引っ張られる
様な痛みを感じて目が覚めました…
足がツッたのかと思い、マッサージを
する為に布団をめくると…
あの日本人形が…
彼女は何をするわけでもないんですが
この状態が一週間は続いたと思います
流石に何かあると思い、私は友人に
付き合って貰い後楽園遊園地に再度
向かい、お化け屋敷の責任者の方に
事情を話しました
すると、
『お客様もですか…』
実は私の他にもアノ思いしてる人が
何人もいたんです
その中の一人が、
『彼女は持ち主の元に行きたいと
望んでます!お炊き上げを…』
と言ったそうです…
いったいどういう経路で彼女が
お化け屋敷の一部になったのか
定かではありません…
彼女は誰かに自分の希望を気付いて
欲しかっただけかもしれません
『持ち主の元に行きたい』という
切なる希望を誰かに伝えたい…
気付いて…私に気付いて…ねぇ…
気付いてるでしょ?…気付いている筈…
ねぇ…ねぇ…お願い……ねぇ…
無視しないで!!
それが私の足元にいた彼女の思いの
塊だったとしたら…
あの後、彼女がちゃんと丁重に扱われ
お炊き上げされた事を祈ります…
因みに…両足の親指の付け根には
輪ゴムで縛った様な細くて赤い跡が
数日残りました…
この話を信じるか信じないかは
皆様次第です…