最近、整形外科を変えました。

というのも
前通っていたところは
3回ほどしか行ってないんですが
装具付けたままの次女の脚を
ちらっと横目でみて

「うん、いいね

じゃあ次の方呼んでー」

よくないでしょ!先生!
半年ぶりの診察でそれですか!

そしてそこでは
何故か肢体不自由の診断書
書いてもらえなくて
書いてください。といっても
まだ早いよー!と言って書いてくれず。



たしかに私は医療素人です。
なにもわからないです。

でもこれはおかしいな

と思って主治医に整形変えたいと相談して
紹介状を改めていただいて
病院変えたんですよね。


そして違う病院で同じ相談をしたら
診断書書けないわけないと。
それはちょっと…変ですね。
だって。



未だに排泄系の内部障害でしか
障害者手帳の評価がない状態なのです。


うーん。
どう見ても肢体不自由児ですけどね。



いえね、人の意見は十人十色。
人は誰しも自分が好む・望む意見を聞きたいと
無意識に肯定的な言葉を聞きたいと
思う生き物だと思います。
前述の整形の先生もきっと
経験に基づいた理論と考察あっての
あえての塩診断だったのかもしれない。

でもね
私はね
それでは納得いかないの

次女のより良い発達や健康には繋がらないなと
思ったらさっさと次に行きます。

お医者様との出会いは
大きく影響があるものです。

まずは自分が腑に落ちる診断をくださること。
疑問に丁寧に答えてくださること。
お医者さんはただの人ですから
奇跡を起こしてくださいとか
無茶な要求はしないけど
前向きな治療の姿勢を見せてもらいたいなー
とは思います。
信頼が成り立ちませんからね。


あくまで医療はアドバイス的なもので
私自身の感覚が大切だと思っています。


だって急変などあった場合
それまでが受け身だけの姿勢だと
その後自分を責め続けたり
見当違いに世を恨んだり
責任転嫁したり
後悔し続けてなにもかも見失うので
自分本位でいいと思うんです。
(もちろんそこまでのディスカッションと
迷惑をかけない一般常識範囲内で、ですよ)


自分と子供を大事に。

最近の次女。

プレイウェアをまた買いました。
今度のはいい感じです!




飛んでるつもりらしい↑
ベビーカーに乗ると必ずやります笑
そして走れ!と命令が来るチーン


曇ってたけど
外遊びが気持ちいい日でした。


唐突にねこ。
モフモフの季節がもうすぐそこですね♪