fusaeです

こちら(栃木県日光市)へ来て、早半年。
私の身体、きもち、環境、
すべてがじんわりと変わってきています。
プチ膠原病も、
良い変化もです

いろんなかたとお会いして、
話をさせていただく度に
自然のもつ偉大さを
感じております。
10数年の(私にとっての)
本物探し、
最終地は栃木県日光市になるのでしょうか?
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本物、と言えばピアノなんですけど~~~
先日新しく始めたコミュニティカフェ・カヌク
の目の前にある日光・道の駅ニコニコ本陣の駅長さんが来て、
施設案内をしてくださった時のこと。
駅長さんは私がプロデュースをやる、と知っていたのか?と思いましたら、
駅長さんたら、さいたまスーパーアリーナ
や大宮ソニックシティでお仕事されていたとか。
私はスーパーアリーナでプロデュース経験があるので、
それで、私のことご存知だったのかしら?
面識が無かったのですけれど。。。
コミュニティカフェ・カヌクへ私を見つけてくださいました。
ホールのピアノを触らせていただきました。
「まぁ、なんと可哀想に。
まだ、あまり弾かれていないのね~」と私。
「評判よくないんです」とホールのかた。
「え?」と私。
「お客さんに良くないピアノだと言われています」とホールのかた。
「なんだって~~
」と私の怒りに触れてしましました。逆鱗に触れた
こらこらこら~~~~

誰が言った? あんん???
なぁにを言ってるんですか!!
「楽器も女性と一緒で、触ってもらっていないと、いい音で鳴いてくれないのよ。
この子、可哀想に、かまってもらえなかったのね」
(私と一緒で、ということは伏せておきました
)「そう言ってもらうと」とホール関係者は言ったが、
「あなたたちにも言いたいことあるけどね~」という言葉は飲み込む

「ここのピアノは悪い」と仰ったみなさんに告ぐ。
そんなことも分からずに「ここのピアノは悪い
」つうレッテルを貼るんじゃありません
ざけんなよ

だいたい考えても見てごらんなさい

管楽器や弦楽器は毎日、ご主人様に愛してもらえますが、
ホールにたたずむピアノたちは
「次はいつ、弾いてもらえるの?」
と黙って、
ひらすら黙って、
弾いてもらえる日を待っているのです。
なんとも健気ではないですか

ピアニストは楽器を選べません。
まぁ、ピアノの巨匠と呼ばれたリヒテル氏は
ヤマハの自分のピアノを持ち歩いていましたが、
温度も湿度も違う国々へわが子を連れ回すのは、
私ならしませんね~
わが子が可哀想
中村紘子さんだって、若い頃に地方へコンサートに行った時、
「ある時ね、ピアノの脚を取って
畳の上にベタ~って置いてあったの。
あらっ、脚は?って言ったら、
あれいるのか~って」
そう笑い飛ばしていましたよ

そんなピアノさんだったんだから、
そのときのピアノ弾くのは、
さぞかし大変だったことでしょう

ピアノに文句言ってるそこのあなた!
音楽やる人ならもっと想像力働かせろっての!!
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私はホールに着くと、
いくつか必ずやることがあります。
ピアノには、リハーサルの時に
「今日はよろしくね!
あなた、寂しかったでしょう?
仲良くしようね」とか、
「あらまぁ、随分長いこと活躍してきたのねぇ。
今日も一丁、頼むわよ!」とか、
「あらあら、私にケンカ売ってんの?
お止めなさいよ~
あなたの方が大きくて立派じゃない。私なんて適わないわ」
など、ほんとに声に出して、
そこのピアノさんとお話しします。
ファースト・コンタクトが大事

そして調律をお願いできる時は
ヘアメイクを伝える時のように、
技術者へ様々、注文します。
だから軽々しく「ここのピアノは悪い」なんて言わないでくださいね。
こちらがいい音にして差し上げるんです。
どのピアノも、愛情ある弾き手に毎日可愛がってもらいたいのです。
ほら、女性と同じでしょ

どんな名器でも、弾かれなければいい音を奏でてくれませんわ。
ピアノに文句を言う前に、己の心を磨いて来いっての!!
楽器への愛情の無い人に弾かれたって
ピアノが可哀想だわ~~

女性についてもお知らせしとくね!
世の中の女性が
眉間にしわを寄せて歩いているのは、
妻やカワイイ彼女を可愛がっていない
男性のせいです

日本の平和を目指すなら、
男性諸君が優しくなりなはれ

このことをお話しした動画「みんなのおうちの保健室」って、
まだあげていませんでしたっけ?
映像チェックしていませんものね。
来週の保育教材用の動画撮影が中止となり、
凹んでいるわたし。。。
秋のお話だったのに。。。
今年は間に合いそうもありません

写真はまんまる笑顔のみんなのおうち周辺で採れた
「トチの実」
「クルミ」
「むかご」
のお土産を「お母さんに持ってく~」と5歳男児。
昨日のおうちレッスンにて。
シナプサイズ®のレッスンを始めてから「言葉の発達」が顕著です


ピアノを嗜む皆さん、
楽器に悪気は無いのです。
鳴りが悪い、いい音でない、のは
楽器を大事に扱わない私たちの責任ですのよ。
ではまた!