fusaeの紙芝居 | fusae ブログ

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         2007年11月26日 店主 fusae

みなさま、おはようございます!

fusaeですニコニコ

今朝は少し遅く起きて久しぶりに音楽ユニット、ブラウンライスをのパートナー、玄さんのフェイスブックを広げてみました。

そしたら9月に行った福島の「シナプサイズを届けよう!」で今回初挑戦した紙芝居のことを書いている記事を見つけました。

私はご縁があって7年前と今年、「紙芝居文化の会」の講習を受けて、また紙芝居の授業も某学校で受けています。

その中で学んだことに「禁じて」といわれるルールがあります。

玄さんにも伝えて衣装だけはナチュラルな素材や色を使ったものにしようと
シナプサイズでのわたしの衣装はほら、アルゼンチンデザイナーの超派手な衣装でしょにひひ

思っていましたのに・・・福島へ行くとき持って行くのを忘れてしまったんです汗

それで、「紙芝居」の世界観をいかに壊さずに演じるか?が今回のテーマだと心し、臨みました。

作品を1回も読んだことのない玄さんは演じる私を頼りに音量やリヴァーブ感を足し引きします。

死神が出てくる場面になると突然、ヒューと風が吹いてきました。

作品を知らないはずの玄さんがいきなりSEを入れて来たのです。

するとどうでしょう!!目の前にいる子どもたちの目が・・・

あ、あとは玄さんのフェイスブックを引用しますので、是非お読み下さい。

今回の福島での「紙芝居初挑戦」に私にしか出来ない、私に任された紙芝居の演じ方があることを教えてもらったと思っています。


サウンドサポートの玄さんに加えて、今後はヘアメイクや衣装のETSUKO、身体の使い方の東出師匠とも相談して私なりの紙芝居の世界を作っていきたいと思います。

では、玄さんの書いた記事をお読み下さい。


~森下進2013年9月22日フェイスブックより~
福島滞在中に直下型地震 震度5の地震が有りました。安達太良山の中腹に宿を取っていましたが山が悲鳴を上げるように鳴動しました。深夜2時過ぎでした。
疲れて眠っているfusae親子は地震に全く気付く様子も無くスヤスヤと眠っておりました。豪快な姫たちでございます(笑
さて福島訪問での経験は今後の活動にヒントや学びを得られました。
ひとつは初めてお披露目した「紙芝居」です。これは原則として生声で音楽も使わない。始まりは拍子木を使う。という紙芝居の世界では当然の事のようです。
昔の子どもたちは幼いころから自然に触れ、匂いを嗅いで成長しました。
今の子どもたちはテレビで世界中の情報を見ています。しかし一方通行の情報は想像力を奪い去ってしまいます。
テレビを見るような感覚では紙芝居は少し飽きるようです。
僕は音響の専門家として紙芝居に効果音や読む声に細工をしました。
すると飽きそうになった子どもたちの目がキラッ!お顔がハッ!と光ります。
また恐ろしい声になったり。優しい声になったり。すると紙芝居の内容が心の中に落ちてゆくのが判ります。写真は保育所でのワンシーン。fusaeが朗読する紙芝居に子どもたちの食い入るような目です。そして生声では届かない読み手の息遣いなどがマイクを使うことで会場の隅々まで届きます。これはもう紙芝居ではなく紙芝居を使ったエンターテインメントになった瞬間でした。
僕たちは、この経験を機に子どもたちの想像力や経験が増えることを願っています。想像力の欠如は恐ろしい結果を生みます。
人を殴ったらどれだけ痛いのだろう?
悪口を言ったらどれだけ心が痛むのだろう?
こんな事をしたらどれだけの人が苦しむのだろう?
こんな政治家や役人はいませんか?怖いと思いませんか?
これは全て想像力の欠如から来ることなんです。これからのお子さんは特に携帯端末を早くから与えられて、どこに行っても室内環境と同じような状況です。つまりずっとテレビを見ているのと同じ環境なのです。テレビからは実体験は得られないのは医学的・科学的にも証明されています。自然や人との生の触れ合いで初めて経験をすることが出来て、その後、映像としてみたときに記憶として甦るのです。僕はこんな状況を打破するためにfusaeの破天荒なキャラクターを生かす「シナプサイズ」や「エンターテインメント」で子どもたちの明るい未来を作ってあげたいと思っています。それはいつか死ぬ僕たちの生きている意味ではないのでしょうか?

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