はい!皆さま、おはようございます~
fusaeです
書きたいことがいっぱいなのですが・・・
う~~ん、やっぱりこれ!
数日前、教会を訪れました
シナプサイズを受講下さった方が
「fusaeさん、私の母校にある乳児院でうたってくれませんか?」
とのことでしたので、私は
「喜んで」
とお返事。
だって乳児院を訪れて子どもたちに
「大丈夫よ」
ってうたで包んであげるのが私の夢のひとつでしたから。
3年前、子ども大好きのわが家は「里親にならない?」と家族会議して資料を取り寄せたほど。
結局、持ち家で、夫婦で、経済的に豊かでなければならないというわが家に1つもない3拍子で里親になることは断念
その後、保育園に勤務して養護施設や乳児院の子どもたちに生の歌をきかせてあげたい!!と思うように。
というのも、ずっとずーっと前、ある男性に
「fusaeさん、戦争をしている国の子どもに”戦争が終わったらなにしたい?”と聞いたらなんて答えたと思う?」
と聞かれ「お腹い~っぱい食べたい!」と答えた私
その人は言いました。
「子どもたちは”音楽が聴きたい”と言ったんだよ。
あなたに出来るかな?
傷ついた子どもたちが心癒されるうたを歌ってあげられるかな?」
と言って消えた。。。ほんとに消えちゃったんです
そんなことを鮮明に覚えています。
それから10年以上経ちましたが、まずは乳児院のある教会のシスターにお会いしよう!ということで、伺いました。
・・・が、待ち合わせして案内された車の中にはあやしい男性がひとり。
頭はツルツル
ダンサーの東出融(ひがしで とおる)さんです。
車内では東出さんとブラウンライスのパートナー玄さんと、シスターを紹介してくれる魔女と、運転を買って出たおけいちゃんと私の5人です。
よく訳の分からないへんてこな難しい話が繰り広げられ、私は
「子どもたちにも会えるのかな?ウキウキ」でした
さぁ、どんなことがそのあと起こったのかは次回のお楽しみです
では今日も、ま~んまる笑顔の一日を
さてさて2月23日「玄米家へようこそ」のチケット承りは2月20日まででございます。
現在、嬉しい事にお席は埋まっている状況ですが、玄米家のリビングは結構、広いようで今数人ならお受けできそうです。
よろしかったら玄さんの手料理と、fusaeの貴重なオリジナルやピアノを聴きに遊びにいらしてください