今日はツアー報告7回目。8月25日、佐賀県伊万里市の
とんがりボウシ
長崎に泊まった私たちは早起きしてちゃんと”朝ご飯”。
フロントの前を通りかかった私は呼び止められて私たちのチラシを見せながら「コレ、あなたですか?」と訊かれる。
「そうです。良かったらステージへお越し下さいね」というと、
「ロビーのピアノ、お好きに使って下さい」とのことでお言葉に甘えて練習させていただきました
すごく状態の良いヤマハのC5でした。私の実家にあるピアノと同じでなんだか、親戚に会ったような気分でたっぷり1時間半、練習をさせていただきました
Moryはお部屋でお休み
渋滞などで仕込みが十分に出来なかったり、ステージに影響するのが嫌なMoryはいつも出発がすごく早いです。これは照明・音響・舞台さん、みんなそういう感覚で動いてくれているんだな、とこれも勉強になります。
さて~早めに出て佐賀へ向かう高速道路。100キロの道のりです。
途中大雨。写真がモノクロになるほど!


ひぇ~

でも高速降りると

タヌキさんが迎えてくれました


それにこんな美しい山の風景!

「とんがりボウシ」さん、着きましたー\(^_^)/
お店の前は海?湖?

そして可愛いお客様が


カニさんが一杯~

初対面にも関わらず、オーナーの亜里沢さんは仲間とウエルカムで迎えてくれ搬入からセッティングまでお手伝いしてくれましたm(__)m
皆さん「コレ毎日一人でやってるんですか~?」とMoryの気力と体力に脱帽の様子です。
仕込み中は音響道具やら何やらに興味津々の皆さんと”いい音”のためのレクチャーみたいになっていた

Moryが何か言うと「やっぱり、そうか!」とか「ヘェー」と声が上がる。
みんないい人たちだなぁ。
そしてステージ

オーナー亜里沢さんのバンド「わらしべ」がフロントアクトを引き受けてくれました

亜里沢さんは「お客さんの見通しがつかなくてすみません」と何回も何回も恐縮されていましたが、開けてビックリ!
超とは言えませんが、満席状態です。
亜里沢さんの優しいボーカルと歌詞が会場を盛り上げています

そして私たちの紹介をして下さっていざっ!
オーバーチュアから始まって『歌いびと伝説』、Moryの不思議なパーカッションの音に皆さん釘付けの様子です。だって生でこんなにデリケートな音を聴くことは滅多にないことですもの!
キラキラした音、風の音、風景が浮かびます。
そして元気なMCで楽しんでいただきます

終了後、お客様と直にお話しさせていただきます。
Moryの弟分、Mくんも社長さんになって「佐賀の方が近いから!」と来てくれました!
Moryホントに嬉しそう!!私はこんなとき、お邪魔にならないように静かにしてます

みなさん、お洒落をして来て下さいました。
「いつもおじいちゃんのお世話ですが今日はとても楽しい時間をありがとうございます」
とか
「娘や孫にも聴かせたかった!」とか。
サインしたり、写真を撮ったり。
そして打ち上げまで私たちのことを大事に考えて皆さんがノーアルコールの暖かい会を用意して下さいました。パスタとチキン、すご~く美味しかった





私の向かいにいる方が亜里沢さん、他に「わらしべ」のみなさん、そして有志でお手伝い下さった方々に囲まれてほんとうに暖かい、幸せな時間をいただきました。
また泣きそうになるのを明日のステージのためにグッと堪えて後にします。
Moryが「亜里沢さんが「これでも交通費にもなりませんから」と売り上げの全部をくれたよ。」って。
どこの誰かも知らず、無名の私たちを受け入れて、お客様もたくさん呼んでいただいて、温かいおもてなし。
「どこまでいい人なんだー」とMoryに言うと
「九州の人はいい人ばっかりだろ?」
「うん、うん」なんか、心がきれいだと思いました。
とんがりボウシの皆さん、ありがとうございました!!
ー感謝ー
Mory&fusae2ndツアー「愛する人たちへの贈り物2010」は9月5日、長野県安曇野市での特別公演をもって好評のうち、全スケジュールを終えることが出来ました。
ご来場下さった皆様、Mory&fusaeを陰から応援して下さった皆様、主催して下さった皆様、本当にありがとうございました。
今回のツアー、私にとっては一言「感動」でした。
「感動」の一部はこのブログのツアー記録で残しておきたいと思います。
この感動を胸に、また曲を書き、歌っていきます。
この想いをどうにも言葉では表現できません。作品に込めたいと思います。ありがとうございました。
fusae