昨日は毎年夏になると企画する「いつもはできない特別な講座」、poco a pocoの夏のイベントその2。”音のお手紙”と題したレコーディングの日でした。
今年は”その1”で【PA講座~コンサートみたいに音を出してみよう!~】と”その2”で【音のお手紙】の二本立て。
”音のお手紙”は生徒達が大切な人へ書いたお手紙を自ら朗読。そして、みんなミュージシャンでもありますから、ピアノを始め、歌やリコーダー、パーカッション、作曲も含めてBGMも自演。そして、なんとも贅沢に世界一流のアーティストのオペレートも担当して来たMoryにエンジニアリング&ミキシングしてもらっちゃおう!!という大企画でした。
・・・ということは、本格的なレコーディングです

私には長年の夢、poco a pocoで生徒達に経験させてあげたいことが二つあります。
ひとつはオーケストラやバンドとの”共演”

もうひとつが”録音”です。
今年はその内のひとつが叶いました。
何事もそうなのかもしれないですが、
ー頑張ったあとに成長があるー
子どもはその成長度が大きい!
もちろん、大人だってどんどん成長します!変化します!!上手になります!!!
だから、いつまでも挑戦し続けたいな。と思います。
私自身も今年のアルバムのレコーディングを通してボーカル力がアップしました。
今もう既に、録音時とは違う歌になっています。
さてさて、というわけでレコーディング風景です。
写真はお手紙を録音中。
普段、学校や家で教科書や本を読むのと違い、読み上げるスピードや読んでいるときの心理状況がつぶさに〈音〉に出てしまいます。
そこはやはり、さすが欲の無い子どもです。
緊張している本人にMoryの「もっとゆっくり」「目の前にお父さんやお母さんが居ると思って」などのアドバイスをすぐに理解し読んでいきます。Moryのさりげない声かけや名ディレクションぶりもさすがです!!

お手紙の朗読→ピアノのメインパート→ピアノのサブパート→パーカッション、の順に録り終わりミキシング作業です。
ただ録っただけの音と、ミキシングされた音を聴き比べて本人もビックリ!!
Moryと私、そしてウチの長女も録音されたお話と歌のあたたかさに感動してみんながOKサイン。
音を重ねたり、ミキシングすることでより大きな感動を得ることが出来ます。
そしてジャケットのデザインや印刷をして世界にたったひとつの〈大切な人への音のお手紙〉が完成!!

5年生の夏の、家族への想い、言葉と声、自演のピアノやパーカッション。習ったばかりのペダルも上手にできました!
これから彼女はどんどん大きくなります。
大人になっていきます。
思春期を迎える子どもから大人になる瞬間に、まだまだ可愛らしい言葉や声や音たちがこの1枚のCDに凝縮されています。
「大切な人へ音のお手紙を作ってみない?」と言ったとき「じゃ、私、好きな子にあげようかな?」と言ってたけど、いつも見守って、助けてくれる大事な大事な家族への〈音のお手紙〉にして良かったね!だって、好きな子は変わってしまうかもしれないから(ノ゚ο゚)ノ
小さなときから一緒に音楽をして来た彼女が家族へ向けて大事な想いを作品にする貴重な瞬間に立ち会えたこと。
そう、そんなスゴイ瞬間に立ち会わせてもらったのですね。
いつもは私から発信!でも昨日は大事に育てて来た我が生徒が大事な家族へ向けての真心を発信!それも、と~ってもあたたかい、子どもらしい素敵な作品です。
ウ~ン、ウレシイッ!!
現代は映像が主流です。
けれど、目を閉じて同じ音を聴いたとき、もっとイメージが広がりませんか?
原作本を読んでから映画を見に行って想像よりショボくて残念だったこと、ありませんか?私はよくあります。
”音だけの世界”はより感動が大きいのです。
今年はそのことをpoco a pocoの生徒達や親御さんに知っていただきたくて、破格値でレコーディング体験をさせてもらいました。
こんな瞬間にこれからも立ち会えるといいな

「ね、ね、モリ~、これからいろんな人の〈音のお手紙〉作りをお手伝いしない?モリの優しい音で!」という私の思いつきにまたまた「いいよ」と言ってくれたMory。
というわけで、家族や友人など大切な人への〈音のお手紙〉を作成してみたい人はコチラまでご連絡ください↓
info@amsr.biz
大切な人への真心のプレゼント〈音のお手紙〉のお手伝いをさせていただきます

さ、もひとつの夢。
「poco a pocoの生徒達がオケやバンドで共演!」も叶いますように☆
PA講座の模様はまた後日アップしますね!
朝晩はもうすっかり秋!風邪や流行のインフルエンザにに気をつけて元気に過ごしましょ♪