オケを聴きながらピアノを弾く | fusae ブログ

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         2007年11月26日 店主 fusae

みなさま、こんばんは。

昨日はpoco a pocoでした。次女、小4のクラスで幼児の頃に使ったテキストを使って「初見でどんどん弾いて行く」授業をしました。そして総合的に音楽する力のついていることに驚いた日でありました。poco a pocoのセッション(レッスンのことをそう,言ってます)では小さな時からリズム感やテンポ感、ドライブ感を当たり前に養うためにシーケンサーを使っています。これは、私自身が歌のお仕事をするようになった時「クラシックやピアノを一人で弾いてくるとテンポやリズムの感覚が曖昧で使い物にならない!けど、一流の人はクラシックでもそういう力がちゃんと備わってるんだ!!」と知り、「じゃ、これからの子達にはそういう苦労をさせないようにはじめから音楽を音楽として丸ごと教えてあげればいいんだ!!!」と気づいたからです。

で、3歳から通っているその子達は次々に曲という曲を弾くのですが、弾いてる子のサポートをする子はピアノとシーケンサーの音のバランスをとり、弾いている子はシーケンサーから出るパーカッションやストリングス、オブリガードなどをよく聴きながらハーモニーの移り変わりを味わって弾いていることに嬉しくなりました。若干小学4年生でここまで深く音を聴き分けていること。もちろん、そうなって欲しいと思って育ててきたのですが、現実に目の前で当たり前に”生きた音楽”をしている小さなミュージシャン達を見ると先生冥利にしばし浸ってしまう私なのでした。

スクールではピアノの調律師さんから毎年年末に送られてくるスタインウェイのカレンダーをめくり、かつて神童と呼ばれたキーシンからアシュケナージに変わりました。ピアノだけでなく、指揮者しても活躍する
アシュケナージ。理性的で大好きです。

ところで、我が家では私の作った曲や創作中の曲が流れていることが多いです。なので自然に子ども達は曲を覚えてしまいます。HPの今月の音楽で流れている『君は君だよ』は最近の子ども達のお気に入り。そして次女は「ほのぼの」の為に作った曲達をすっかり覚えて練習しているとかならず隣に来て一緒に歌っています。笑ったのは、Moryとデュエットで歌う『絆』をMoryのニュアンスをそのままコピーしてて笑ってしまいました!ガーンそして、全曲をあっ!という間に覚えてハモリもバッチリでした(ノ゚ο゚)ノそして、そして、『ぼやき地蔵』という作品の台詞の部分もピアノに合わせて話すのがこれまたその気になっていてすごく可愛いのです(≧▽≦)

そんなことを振り返って、やはり家庭環境は大事なのだと痛感しました。家庭環境がすべて、と言っても過言でないです。毎日の積み重ね。何を食べて、何を聞いて、何を見て、何を感じて生きているか?子どもも、大人もいかに毎日を充実して満足して生きているかが大事なのだと改めて思いました。つい5、6、年前まで毎日が不安と不満で暮らしていた頃のことを思い出します。結局、一日の大半を何を考えているか?ってことだと思う。どうせなら、明るい未来のことを、誰かの役に立つ自分のことを考えていたいと思います。そして、強く思っていることは努力と一緒になった時にたくさんの『幸運』を運んできてくれます四葉

明日もみなさんにとっていい日でありますようにきらきら