読み聞かせ&給食試食会&参観 | fusae ブログ

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         2007年11月26日 店主 fusae

みなさま、おはようございます。

【読み聞かせ】
昨日は小学校で『読み聞かせ』でした。
わたしは4年生のクラスを担当しました。

係の子二人が迎えにきてくれ、お借りした紙芝居の舞台と『家族の時間』の手作り紙芝居と黒布と音源CDを持っていると一人の男の子が「持ちます」と言ってくれたので「大丈夫よ。ジェントルマンね。男の子は女の子にずっと優しくしてね」と朝から優しくされて嬉しいおばちゃんなのでした。そこで「ありがとう、お願い」と言わなかった私もかわいくないと思い今度はお願いしようと思いました。(優しくされるの、慣れてないんで(;^_^A

教室では机と椅子を後ろにしてみんなが床に体育座りしています。
教壇の机をお借りして黒布と舞台をセット。
音楽係さんがCDの準備をしてくれました。

日直さんの号令で「これから、読み聞かせを始めます。よろしくお願いします」と挨拶を交わし、私は自己紹介をして、この紙芝居を作ったきっかけをお話ししました。
みんなとてもよく聞いてくれてます。
オルゴールの音で作ったこの曲のBGMを流して紙芝居、スタートです。
読んでいる最中にも「みんなの家ではドオ?」と聞いたりする体験型の紙芝居です。
そして紙芝居が終わって、『家族の時間』の歌を聞いてもらいます。

終わって、担任の先生は
「今日は子ども達、とても集中していました。こんな風に生で歌を聞いたり、語りかけるように身振り手振りで歌うのを見て世界に入り込んでた子もいますけれど、慣れていなくて恥ずかしがってた子もいますね。いつもと反応が違うので(授業と)面白かったです」と言われました。

私の感触は「素直で元気で子どもらしい子どものたくさんいるクラスだな」です。
みーんな集中してよく聞いてくれたし、私からの言葉掛けにもたくさん反応してくれましたありがとう(男)
歌が終わってしゃべっていると、「読み聞かせってしゃべるっけ?」と言われました。
「他の方はしゃべらないの?私はみんなとお話ししたいな」

ということでみんなに聞いてみました。
「昨日、授業参観でしたね。私は全部のクラスを見て回りました。みんなとっても頑張ってたよね!先週は給食試食会がありました。給食美味しいよね!けどさ、あっちってどお?(廊下にいたお母さんたちのこと)」
「うるさーい!!!」
とほぼ全員。てか、全員だったと思う。
みんな一所懸命に授業を受けていたのでお母さんたちのおしゃべりは気にならないのか?と思っていた私。違うんですねえ。子ども達、分かってんですねえ。ということは、授業は上の空、なんですねえ。
それでいいんですかーーーー?
って、また言っちゃった。
子ども達にお願いしました。
「あのさ、(ここから急にお友達言葉~)大人にだって文句言っていんだから。帰ったら僕たちが一所懸命頑張ってる時お話ししないで!って言っていんだから。」と言うと、
「だって、子どものことなんか聞いてくれないもん!」
「いつも怒ってばっかりだもん!」
「親の言うことばっかだもん!」
「無視するもん!」
・・・・と出て来る、出て来る。
「おーおー、そうか。それでも、言いなさい。どっちが正しい?大人だって、親だっていっぱい間違えます。私見てみな。かなり、間違ってる感じするでしょ?子どもが大人に文句言っていいんです。その代わり、言うならやること、やんなさいよ。毎日ご飯食べる。顔洗う。歯を磨く。学校行く。勉強する。いっぱい遊ぶ。友達作る。・・・」と言いました。
みんな、言ってくれたかな?私のHPのお知らせを配ってもらったのでこの日記を親子で見てくれるといいな、と思います。ご意見のある方、どうぞコメント下さい。

で、給食試食会のときも。
【給食試食会】
教頭先生や栄養士の先生のお話、とてもためになりました。
けれどかき消される。話し声で。
親がうるさくてもちゃーんと、心を込めて笑顔でお話しして下さる姿は「偉い!」と思いました。
ウチの学校の給食は学校で手作り、してくれています。だからとーっても美味しかったです。どんな風に工夫して作って下さっているのかをもっとちゃんと聞きたかった。
マイク、使われると良いと思いました。


【授業参観】
授業参観では走り回る小さい子。。
危ないので受け止めて抱きしめて「学校の廊下は走ってはいけないのよ。」と言いました。
その子の親は「あっちで遊んでなさーい」って言ってました。じゃ、連れて来ないで。公園行って下さい。
下の子も将来、学校に来るんです。学校とはこういうものだと今から親が教えなければいけないのではないでしょうか?そのお母さん、自分がお友達とお話ししたかったのですね。我が子が煩わしい。学校だから放し飼い?それはないでしょう。後で泣きますよ。

先日、保育園で働く看護士の友人がウチの子が何かに感動して「うわーっ、キレイ!」と言った言葉に反応して「素晴らしい、そういう心、大事だよ」と言いました。
その保育園では1歳児の子が「キモイ、キモイ、キ・モ・イーおんぷ(今、流行っているのですか?テレビ見ないので分からないです)」と振り付きで踊ってるのが怖いとしきりに言っていました。子どもはもちろん”キモイ”の意味を知らずに面白いから、自分がそれをやると周りがウケるからやっているのだけれど、こういうのに慣れて将来、汚い言葉や人を傷つけるを平気で使うようになるだろう。感じる感覚が麻痺している。その環境を作っているのが親だ。と言います。その通りです。
子ども達(の心)が危ない!と分かっている先生たちは少しでも、と子どもの目をちゃんと見て「そういうのはね」と教えてくれてます。でも、やりきれないです。分からない先生や、PCお絵描きをさせることや流行にノルことで子どもを獲得しようとする幼稚園や保育園まであります。

そして、既に親も麻痺しています。
テレビで流れてくる面白おかしい言葉は楽しむだけでなく、私たちの言語、美しい日本語を壊していることが多いです。
私はこんな、ですけれども子ども達が低学年くらいまでの間、言葉使いに気をつけました。
今は平気で「ウザイ」とか使いますけれど。ウチの子ども達は今ではちゃんと言葉を使い分けられるようになったのでTPOに合わせて汚い言葉を楽しんでます。
美しい言葉で育った子は汚い言葉にであったとき “違う”“ダメ” と排除することが出来ます。
親に「こういう言葉を聞いたのだけれど?」と確認もするかもしれません。
人が生まれてからはじめて見るもの、聞くもの、食べるもの、触るもの、感じること、が本物であったならいいんです。
はじめから汚いものを見て、聞いて、にせ物を食べて、自分の手で触ることなくバーチャルで感じて大きくなったらどうなるか想像出来ますか?


どちらを我が子に与えたいですか?

どちらを与えてきましたか?


子どもが育つ時、脳にシナプスがたくさん出来ます。
生まれてからの経験をどんどんインプットするんです。
我が子には質のいいものを与えたくないですか?
お金で簡単に買えるもの。つければ簡単に見れるもの。そういうものには愛情は少ないです。
子どもが育つ時、お父さんやお母さんの心が大事です。
我が子のために一所懸命に「ウチの子にこれはどうだろ?」と考えることが大事です。
そうやって育てても思春期になれば生意気になります。それも無ければいけません。

今からでも遅くないです。
脳のお勉強はいくらでも本買えますので、読んで見て下さい。
PCでお絵描きとか小さい頃からさせたりとか、出来なくなると思いますよ。
何でも流行を追えばイイってもんじゃないんです

人間は人間なんですから、
構造は変わってないですから。
五感を研ぎ澄まして
豊かに生きて行きたいと私は思います。


この前、こんな話を長女にしました。
「あなたが生まれた時、可愛くて、あんまり可愛くて、ずっとチューしたい!いつもスリスリしたい!と思ってファンデーションつけるの止めたんだよ。」って。そしたらとても満足した顔をしていました。

今年はあと2回、12月23日と25日に『おひざの上でコンサート』をやらせていただきます。
我が子たちとの共演もします。
世界中の親子が笑顔いっぱいで暮らして欲しいと願いを込めて、心を込めて会場に来て下さる親子たちへ歌います。
よろしかったらおじいちゃん、おばあちゃん、ご近所のおじちゃん、おばちゃん、お姉ちゃん、お兄さんもどうぞ。

今日はしとしと雨が降っています。
ウォーキングお休みして曲を作ります。
ではみなさま、また明日。

写真は1年生のクラスで見つけた「朝顔のツルで作ったクリスマスリース」。どんぐりが可愛いでしょ!
リース
そして給食。とっても美味しかったです。
給食