
6月23日。2日過ぎてしまいました。
この日は次女の10回目のバースデイ。
「今年はどんなケーキがいい?」と聞くと
「ピアノの形!」
「う~ん、じゃ、ママに任せて!」
で、写真の通り、
デコペンでピアノを書くことにしました。
実は、ケーキを作るのを忘れて
仕事に没頭していまして![]()
早く帰宅した長女に
「ママ、ケーキ作った?」と聞かれ
「すっかり忘れてたー!
桃ちゃん代わりに作ってー、お願い!」
と少し嘘をついて、
最近食事を作らなくなった長女に
作ってもらいました![]()
夕方に帰宅した次女は
玄関から
「そっち行っていい?」と
ワクワクしながら
「わーピアノだあ!」
「プレゼントってどこにあるの?何かな?」と
かなり興奮![]()
で、10歳になった次女へのプレゼントは

お絵描きツールです。
最近の彼女は絵を描くのがブームのようで、
なかなか“いい”絵を描くので
今年はお絵描きセットにしました。
絵手紙用なのか?
色鉛筆と水筆がついているものと、
スケッチブック。
どこにでも持ち歩けるように、小さめのを贈りました。
もうひとつ、おまけで今、
子ども達に知っておいて欲しい
生きて行く常識を教えてくれる本を。
私からのメッセージカード
「あなたの絵が、ママは大好き!
これからも感動した事をたくさん書いてね!」
と一緒にプレゼントしました。
次女はとっても喜んで、
さっそくお絵描きに夢中です。
世の中にはまだ
10代の子どもにせがまれたからと言って
高価なものや、
ブランドものを与える人もいらっしゃるようですが、
私は絶対反対!
働いてお金を稼ぐ大変さを知らない子どもに、
高価なものやブランドものの本当の良さを知らずに、
「誰かかもっているから」とか、
「みんなが持ってるから」とか、
「流行ってるから」とか、
そんな陳腐な理由で
大事な我が子の未来を
つぶしてしまいたくないからです。
もし、せがまれたら、
私なら
「そう、それで?それで?
それで、どうしてそれが欲しいの?」
と聞いて、
話し合った上で、
「という訳なので、
あなたが大人になって
あなたが世の中のためになることをして、
感謝のお金
(お給料やギャランティの事を
ウチでは感謝金と言ってます。
ちなみに、
それだけの働きをしないで
お金を頂いてしまっている人の事を
月謝泥棒、給料泥棒、税金泥棒とも、
教えています)
を頂いた時に、
それでもそれが欲しいと思うなら、
自分で買いなさい」
と言います。
本当の美しさ、
本当の豊かさ、
本当の心は
安易には手に入らないものです。
また、簡単に与えてもいけません。
未熟な子どもは勘違いをするからです。
そして傲慢になり、
人に迷惑をかける可能性が強くなるからです。
それよりも、
ママの手作りのご飯やお話、
一緒に過ごす時間で
美しい物を見たり、
聞いたり、感じたりする事を共有して、
大切にして、
大人になるまでの20年間に
誰にも盗まれない、
盗む事の出来ない
本物を見抜く力をつけてあげたいです。
我が家の娘たちの誕生日プレゼントは、
毎年ママが一所懸命に考えに考えて、
今の彼女たちを喜ばせて、
彼女たちの魅力も引き出せるようなものを
プレゼントしています。
そして手作りのケーキも
お金をかけた物や事よりも、
窓一杯に「おめでとー!」の
文字があった方が
我が子たちは目を輝かせて喜びます。
産まれたときの話も、毎年します。
どんなに嬉しい出来事だったか。
そのとき、パパやおばあちゃんたちはどうだったか。
「あなたはこんなに愛されて産まれて来たのよ。」
と同じ話しを毎年、毎年、飽きずに話し、
そして、飽きずに聞いてくれます。
こどもの誕生日は
どこにもない、
家族だけの大事な、
だいじなHAPPY DAYです。
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こんな風に娘の誕生日を祝えるなったには訳があります。
友人W家の人々の家族の姿を
結婚前から見ていたからです。
W家ではその頃、子どもが5人いて(何と今は6人!)、
家族のイベント日には大騒ぎ!
お金をかけてはいないけれど、
あたたかくて、
心に残る思いでをたくさんある素敵なご家族です。
私の誕生日にも、
素敵な演出をして下さった事を
今でもはっきり憶えています。
本当に嬉しくて、
泣かないようにするのが大変でした
そんなW家を見習って、
「わたしもこんな素敵な家族を作りたい!」
と思ったのでした。
この週末には、
久しぶりに会うパパと
子ども達の3人で次女のお祝いをする予定です。
”今の奥さんに悪いから、
私抜きで子ども達と会いたい”
と元夫が言うので。
私も映画でも観に行ってこよっかなあ。
離婚もいいかぁ!
子ども達は2回もお祝いしてもらえるんだから!!
なんつって
早く子ども達が20歳にならないかなあ!
そのときは、とびっきりのレストランでお洒落して、
シャンペンで乾杯して・・・
あと10年。待ってようっと