横山久二さん「成長させてくれる人」 | fusae ブログ

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         2007年11月26日 店主 fusae

仕事でも、プライベートでも、人からよく学びます。

所作や考え方や感じ方、コミュニケーション能力・・・

今まで出会った人、すべての人から何かを盗んで私は生きています。

それで、私の学びをブログでご紹介したらどうかと思い、
『今日の学び』というテーマを設けてみました。



第1回目は “成長させてくれる人” です。

あるイベントで「生花を使ったパフォーマンス」の演出を引き受けました。

ある程度の演出案を仲間と一緒に考えてお花のプロをお呼びしてご意見を伺いました。

その方は『花問屋』(自由が丘フラワーズ)の社長、横山久二さんです。
横山さんは花業界誌「フローリスト」に連載記事を書いていらっしゃいます。

私の友人でフラワーアレンジメントの先生をしているTさんのお供で板橋のお花の市場でお顔を拝見したことはあったのですが、会話をするのは初めてでした。

お会いした横山さんは、普通の人ではない、決断の速い、徒者でないオーラをお持ちでした。

アイミフローラルデザイナーズさんの言う横山さんの“可憐好き”というのもお店を拝見したことがあるので納得。確かに社長ご本人とはイメージが・・・失礼。友人Tさん曰く「自由が丘フラワーズには必ず買いたい!と思うお洒落なお花が置いてあるの」私自身、行って納得。売れさえすればいい、では無く、お花への愛情を感じるお店でした。

で、本題です。今日の学びは

-第一人者、プロフェッショナル、エキスパートの人は私のような未熟者、若者を泳がせてくれた上で、大きなプレッシャーを与え、成長させてくれるものだ-

と思いました。

また、学びにはそれに相反することと比較して、そのどちらかを吸収し、もう一方もまた反面教師として学ぶことも多いです。

今回も、横山さんの他に数名の方のご意見を聞く機会がありました。その方々からは同じ特徴を感じました。
それは、

素人であること。
権威や権限をお持ちであること。
お立場から意見を言われること。
忌憚なくもう少し言わせていただくと、発想に乏しく、必ずダメ出しや否定でお話を始められる。
引き出そうとするのではなく、どういうことでのダメ出しなのか理由も告げずに素人考えの、
詰まる所、メッセージ性の薄まってしまうご意見をおっしゃる。

横山さんは最後にこうおっしゃいました。
「何でもできますよ。あなた達が努力さえすれば。プロですから何でもできます。けれど、やるのはあなた達です。あまり私の意見では普通になりますから、若者のアイデアでいいものを考えて下さい。」

プレッシャーではあるけれど、そこにいたスタッフのモチベーションはものすごくアップアップアップ

でかい人は他者を成長させてくれるパワーを持ってるんダア」と感じました。

出会いに感謝。