先日、次男と末っ子の授業参観がありました。
偶然にも職業訓練が午後休の日!
ラッキー![]()
前回の授業参観の時は、
二人そろって授業に参加する意思皆無…。
末っ子に至っては授業には使っていない
タブレットをひたすら触っていて、
リアクションも挙手もなし。。。
え?そんなことある?
普通、親が見に来たら、
その時だけでも真面目ぶるのが子供なのでは?![]()
と思ったけど、うちの男子三兄弟は、
本当にマイペースで、
親の目なんて全然気にしない子ばっかり…。
私の【普通】は通用しない子ばかりです![]()
でも、せっかく観に行くのにそんなんじゃつまんない。
「前みたいな参観だったら行きたくない~」と
前もって釘を刺しておきました(笑)
っていうか、あの受業態度のくせに、
参観には来てもらいたがるのよ、謎でしょ![]()
釘を刺したが効いたのか、
ちゃんと授業には参加していました。
…が!
末っ子は挙手もしたし発表もしたものの、
挙手していない時もマンツーマン状態で
ひたすら先生に話しかけていて、
先生も注意しない状態![]()
穴があったら入りたい母…![]()
次男は一番最前列で、
しずか~に手を挙げていましたが、
一度も当てられず。
最後の方はクラスメイトに
「○○くん挙げてるよ」と言われ、
先生も「ん?○○くん?」と言って
次男に視線を合わせているのに、
違う子を当てていて…なんか居たたまれなかった![]()
確かに、通常級での授業についていくのは
少しずつ難しくなってきている次男だけど、
周りの子に手を挙げていることを言われるくらい、
普段は手を挙げないんだろう。
もしくは、手を挙げているのに
全然当たらないから、
クラスメイトが声を出してしまったんだろう、と思う。
なのに、当たらない。
私は、先生に当てて欲しい子供だった。
小学校時代は勉強もできたし、
新し発見があるのが嬉しくて、
恐らくは末っ子状態で喋ったり自己主張していたと思う。
そのくせ、集中力が違うことに向くことも多くて、
「手遊びが多い」と通知表には常に書かれていた。
だから常に、先生の目の前の席に配置されていた。
多分、支援が必要な子だったんだろうな、と今はわかる。
その席は『特別席』と言われていて、
大体座る子は決まってた(私含め)。
高学年になるころには、
人の顔色を伺う能力も発揮され、
普通の子でいたいと思うようになり、
『特別席』に配置されることもなくなったけど
(多分女子はその傾向強いと思う)。
次男はいつ参観に行っても、最前列の席。
そういえば末っ子は一番後ろの廊下側。
先生から一番遠い席だった。
これも意味があるのかな…?![]()
保育園時代から口癖のように次男が言う
「僕は頭が悪いから」というセリフ。
確かに、聞き取る力が弱いし、
日常的な会話も頓珍漢なことが多い。
違う世界に生きてるみたいだな、と思うことも多々ある。
忙しいときはついスルーしてしまいがちだけど、
本当はちゃんと受け止めて
会話しなきゃいけないんだろうな、と思う。
1対1の時は、
優し目な言葉を使って話してみたり、
理解しやすいように例え話にしたりするんだけど、
今のところ自分が話したい気持ちが優位らしく、
私がかみ砕いている言葉は、
余り次男の耳に届かない(笑)
とはいえ本当にどうでもいいこと、
覚えていてほしくないようなことはよく覚えてる![]()
夫とこっそり食べていた夜食のこととか、
ず~~~~~っと言われる(笑)
夫ともよく、次男の口癖の話はしていて、
そんな次男に夫は必ず言うんだって。
「次男は頭いいよ!
パパが将棋に負けるのなんて、
次男だけなんだから!」って(笑)
夫は大人げないので
子供相手にゲームしてても
絶対に手を抜かないからね![]()
オセロでも将棋でも、
我が家で一番強いのは次男で、
通級の先生もとうとう勝てなくなったって言ってた。
クリスマスプレゼントに将棋のゲームソフトをあげたんだけど
(遊び大全の将棋は弱すぎるっていうのでw)、
4段辺りでコンピュータが強くて勝てなくなったみたい。
次男が本当にやりたいなら、
将棋教室、連れて行くんだけどなぁ~。
駒の先の先を読むとか、
私は一番苦手分野で、ほんと尊敬する。
「きっと普段から色々言われたり、
躓きを感じたりしてるんだと思う」
「だから、マイナスな気持ちになる10倍くらい、
次男は頭がいい!って言い続けたいと思ってる」
と夫が言ってた。
意外と子供のことを考えていてびっくりした(失礼w)。
次男に通級の送り迎えを任せてよかったな、と思う。
どうにか彼の笑顔を守りたい。
得意だと思うことをひとつでも多く、感じて欲しい。
と思う今日この頃です、はい。
※予備知識※
長男は知能高めのADHD、
次男は境界知能ギリギリのASD傾向。
末っ子は定型の先天性反抗期。
長女と、恐らく夫も、恐らく軽度のADHD。
私はどちらかというとASD気質のHPS気質。
ま、言い出したらキリがないよね。
『普通』な人なんて、この世にはいないんじゃないの?w
