【腎細胞癌 回想記 その3 〜2004年11月16日〜】

本当は結果を聞くのは19日だったのだけど、
気になって気になって体調がおかしくなってきたので、
先生に泣きついて急遽16日に話を聞きに行ってきました。
すみません、先生ドワーッ

病院に行って結果さえ聞けば安心する。
今までだって、気になって色々検査した事はあったけど、
一度だって病気だった事がなかったもん。うん。
もし悪いものがあるなら、
病院だってすぐ連絡してくれるよね、きっとMe
・・・なんて自分で自分を励ましつつ、
藁にもすがる思いで病院へ。

CTとMRIの写真を並べて担当医、
「腎臓に5cm位の腫瘍がありますね」と。

ありましたかー、きっちりありましたかー。
腸が写りこんでいた訳ではなかったのですね~(   ´∀`)ハハハ

そして先生の次の一言 →「どうします?」

・・・って、どうしますって言われても、
患者は困るんですけど・・・。

これって患者が決める事なの?
腫瘍があるって言われた患者は、何て答えたらいいの?

この時の先生の態度が、後々私がセカンドオピニオンを決めた、
一番のきっかけになりました。

一応そのあと先生は、

・腎臓の腫瘍の場合、
    悪性か良性かは摘出してみないと分からない

・お腹を横にか縦にか20cmくらい切って、
    腎臓を全部摘出するしか方法がない

・万が一良性の場合でも、これくらいのサイズの場合、
   放っておくと出血する危険があるので、
   全部摘出しちゃってもやりすぎではない

・・・と説明してくれました。

結構パニクっていた私「質問は?」と言われ、
つい「赤ちゃんを帝王切開する時は大丈夫なんですか?」
とか、全然腫瘍に関係ない事を質問してしまいましたガクリ
離婚したばっかりで子供作る相手もいないのに、あほです、私。
しかも、聞いたのに何て言われたか覚えてませんえーーーん

で。手術の日程ですが、
この病院は満員御礼で、年明けにしかないとの事。
今が11月半ばで、手術は1月12日まで空きがないガーン

「急いで手術を受けたいのでしたら、病院紹介しますよ」と先生。
「急いで手術した方がいいんでしょうか?」と聞くと、
「いや、そう言う訳じゃありませんけど、
    腫瘍なんてあんまり持っていたくないでしょうから
    早めに手術してもいいかなぁと」と先生。

いちいち患者を不安にさせるというか、
ど~にも信頼の置けない先生に当たってしまったなぁと思いました。

結局「考えさせて下さい」と答えて、その日は帰りましたポロッ