前の記事で、コロナ時代のことを書きましたけど、一刻一刻と、時代が変わってるようで、前の記事の感覚は、ひと昔”らしい”というのを恐縮ながら、お伝えします。まだ、あの時代は続くでしょうが、明るい未来の出口は見えてきた、かな???
オリンピックで、増えた感染者数(特に東京)しかし、それも、人類が勝つのか、飲み薬が出るとも、噂は飛び交っていますよね。
こんな時代には自分を持つ
という、行動をすべきだと、おもいます。
振り回されず、どうすればフラットでいれるのか、負のオーラに巻き込まれずに済むのか。
それは、淡々と規則正しい生活をする、ことだとおもいます。健康は大事です。病んだらおしまいです。
工夫を凝らして、メリハリつけることも大事だとおもいます。
おうちカフェ、という言葉も流行りましたよね。一息つく。大事だったんではないでしょうか。
散歩も(私はなかなか家から出ない💦)光や風を感じるのも良いですよね。私は、二か月前から、ダイソーの千円商品で、折り畳み椅子を買い、外に出して、朝・夕方、過ごしてます。それだけで良い気分転換です。
★★★★★★
これからの時代、頑張る時代は終わったようです。身を削って働いたり、過労死というショックな言葉もお仕事改革、ではなくなるんでしょうか。
副業が増えると。あと、SNSが使いこなせると良いと。
ただ、がむしゃらに頑張る昭和は終わり、使うのは体力じゃなく、頭脳になりそうです。
自分が好きなことを、仕事に繋げたりできる時代、へ。
スキルがある人は重宝されます。
ーーーーーーーーー貴方の得意なことはなんでしたか?
私も、文章を書くのが好きで、こうやってブログも書いてるのですか、小説創作にもう一度、チャレンジしようとおもってます[
「愛を学ぶ人」という題名で、いずれは精神科医になる青年から描いた小説です。そうゆうのをコツコツ書いて、お婆ちゃんの頃には真骨頂まで至ってたらいいんですけど💦
ブログも、コツコツですな。
私も結構、真面目なので、就労移行の作業所などで無理した経験はあります。もう、あんな無理はしたくありません。
「無理しなくていい世界」「頑張らなくていい世界」そういう世界に向かってるならいいんですけど。理想郷だったはずですが、今、それを叶えてる人がぽつぽつ出てきてることを、感じとってますか?
自分が自尊心を纏い、まさか?とはおもわず、叶えられると、一歩踏み出したら、意外と変われるかもしれません。挑戦、です。
仕事に肩書き、などありません。ターシャ・テューダは、いろんな肩書きを持ちながら、ライフスタイルが魅力的だから、ああも、すべて彼女がすることは、センスがきらりと光るのです。
私たちも、コロナで一回、生活に目を向けましたよね。
どこも出れない。おうちカフェする工夫してみたり、料理をしなくちゃいけなくなったり(皆、意外と楽しいらしい)夜はゆっくり過ごしたり。
↓手作りミルクティー
独りにならざるおえなく、考えたり、逆に考えるのから逃げるため、掃除や断捨離したり。独りだったからこそ、周りを整えるをことをし始めたのです。友達とランチに行く約束があるなら、その多い服や、本に気付かずにいたでしょう。
生き方を振り返ってみた人もいろかもしれません。災い転じて福をなす。
ライフスタイルは、自身の基礎です。そこを充実させてみたり、どうしたらHAPPYになれるか、考えるのは貴重な時間だったのはないでしょうか。好きだったことに還ってみたり。
人生方向転換したという人もいました。私のヘルパーさんで、前はホテル産業をしてたらしいですが、ヘルパーに合ってる人です(天職?)明るいし。その人も、最初はお先真っ暗だったらしいですが、今は、生き生きと仕事してて、ヘルパーが要る方を励ましています。
このコロナ時代は、亡くなった方も多く、手放しでは、良かった、とは言えませんが、誰もが、何かを発見
した年だったのではないか、と。
私も、少し強くなったし、勉強になりました。今でしょ!今。と、小説も書き始めました。
どんな時代になるかはわかりません。しかし、本来の自分に戻った赤ん坊のような、まっさらな私たちには、何ができるでしょう。
何をしなきゃいけないじゃなく、何ができるか、考えていったら、おのずと、答えを見つかりそうな気がしてならなく、わくわくしてる筆者です