「常時録画を開始します」
とお知らせしてくれるのですが、それを聞くたびに
「ジョージが録画を開始します」
だったら全く意味が違ってくるな…と考えてしまいます
そしてその時浮かぶ「ジョージ」とは、IAFAのたまきちです
しかも必ず、海ちゃんに「あなた!」って叱られて「ジョージ、仕事に趣味を持ち込むんじゃない!」とセルフフォローしているちなつさんのセリフが脳内再生されるものだから参ってしまう(笑)
テーマソングアルバムの聞きすぎ
日本語って、てにおは一つで全く意味が違ってしまうから難しいですよね
そして抜群に面白い
てにおはではないけれど、宝塚でもよくあるセリフ、
「どういうことです?」
これ、ちょっと抵抗があります…
「どういうことですか?」と言って欲しい…
『王妃の館』でみりおんがこのセリフを連発するので、その度に、「『か』まで入れてくださいよ、田渕先生!」と思ってしまって。←王妃は今でもよく見てるので、その度に思う(笑)
普通に日常会話でも使われる言葉だからそれでいいのだろうけど、変なこだわりです
宝塚関係ないけれど、近年で一番「この日本語おかしいんじゃ…?」と思うのが、
「ノーミスする」
…ミスするの、しないの?
フィギュアの方がよく使われているように思いますが、もちろん「ミスしない」という意味。正しくは
「ノーミスにする」もしくは「ミスしない」
でしょうけど…
その業界ごとに独特の言葉遣いがあるんだなぁと思います。
宝塚の「なんとかさんしっ」みたいに、他では恐らく使わない言葉もあるし。
今日もこれから車に乗るので、ジョージに思いを馳せつつ運転します
月組、大劇場公演おめでとうございます
よろしかったらポチッとお願い致します🙇♀️
👇
にほんブログ村