思い出の公演で名前が挙がったのは
◯(初舞台)エンター・ザ・レビュー
◯(新人公演)オーシャンズ11
◯(小劇場公演)星秀⭐︎煌紅台湾公演と龍の宮物語
◯(研8以降の本公演)ロミオとジュリエット
初舞台の口上映像のお化粧の未熟さに微笑ましい気持ちになると同時に、ここから一生懸命研究を重ねたんだろうなぁと感慨も
「オーシャンズ11」の映像では、ダニーゆりかちゃん
ほんの数秒映っただけだけど、当然ながら去年の宙組公演より若々しくて
このあとどんどん色気が増していくわけですね…
台湾公演は、「言葉じゃなくてここ(胸を拳でトンッとしながら)なんだなぁと思った」という言葉と仕草に“星男”を感じました
それから「龍の宮物語」。
「見たことがない、人ではない存在を自分の体や声で表現する。メイクもどうしよう。」と思われたそうですが、そりゃそうだ。誰も見たことがなく、これからも誰も見ることのない存在。
妖精なんかもそうだけど、自分のイメージと人のイメージが合えばいいけど、合わなければ擦り合わせも必要だろうし…。
人間役より考えないといけない部分も多そうで、大変だろうなー
で、「龍の宮物語」がスカイステージで放送された時に、みっきぃとせおっちとくらっちが3人で、オンラインで会話をしながら見ていたそうです
それぞれの思いを初めて呟きあったり、「またやりたいねー」などという話で盛り上がったと
スマホの手つきをされていたので、LINEとかかな。
でもそういうの、照れなく客観的に見られるものなのかな?…見られなきゃあのお仕事は出来ないか
「またやりたい。また見たい。」としみじみ仰っていたので、観客側にはもちろん、演じる側にとっても思い出深い特別な作品だったのでしょうね。
そして思いました。
みっきぃ、録画してないのかな…
ロミジュリは2回目の出演で、同じ作品に出ることは嬉しくもあり、それと同じぐらい恐怖心もあったそうだけど、作品が大好きだから、挑戦出来ることは幸せだと言われていましたが…3回目あるよね、このまま行くと…
でもそれは言わないんだね、まだここでは、と思いました。まさかそれをご自分の花道にされないよねなんて、考えなくていいことまでチラッと考えてしまいましたよ…
同時視聴で盛り上がるって、ファンがやってることと同じことをして楽しむタカラジェンヌたち
話す内容はどうかわからないけど、やることは同じだと思うと親近感が湧くし、なんだか嬉しかったです
出来るならばそのタイムラインを見たいもんだ…
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