何だかんだで、結局ヌードベージュに終始する、私のリップ事情。

母親いわく、「肉色(!?)」らしいのですが、濃い色を付けているとどうも落ち着かなくてね。

私のポーチ内の新色は、クレドポーボーテのT9番。ややピンクがかっていて、ヌードながらほんのりフレッシュ。

永遠のマイフェバリットに出会えるまで、探究心は尽きないのです!






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