今回は前回反響のあった「トラストキャピタル株式会社」代表取締役社長 浅川知紀さんの取材内容を、前回のブログで書ききれなかったお話を中心にお届けしたいと思います。

前回のブログでは浅川さんのお姉さんも、ご覧になって頂いたようで、嬉しい限りです。
それでは前回書き綴れなかったお話を、皆さんに読んで頂ければと思います。


私「学生時代はどんな生活をされてましたか?」

浅川さん「割とドタバタしてたんじゃないですかね? 学費を稼ぐためにアルバイトばっかりしてました。学校の近くで新聞配達員として契約すると、家賃が無料になったんで朝の3時から新聞販売店でアルバイトして、寝るのは午前の授業中(笑)。夜は居酒屋で1時まで働いて、また新聞配達するって感じの学生生活でしたね」

私「ささまじいバイタリティですね!ご両親は心配されたんじゃないですか?」

浅川さん「両親の心情は知りませんが、反対を押し切って大学に行ったんでね。本当に生きてくために必死だったと思います」

私「反対されてたのですね。確かに私も立教大学だったら反対されても入学してしまうかもしれません」

浅川さん「そういった次元の話じゃないんですよ。もちろん受験勉強もしましたけど正直、大学ならどこでもいいと思ってました」

私「差支えがなければそのお話も聞かせて頂けないでしょうか」

浅川さん「ちょっと外しますね」
なにか変なこと言ってしまったかな.....
そう思ってること10分。戻ってきました!良かった!

浅川さん「じゃあ話しますね。私の実家は長野県で、地元でもちょっと有名な蕎麦屋をやってるんですね。小さい頃は弟子を、6人も抱えてるような。私も小学生の頃から、お店を手伝わされ食事も弟子たちと一緒に厨房で食べてました。幼いながらに、息子というより弟子みたいになってまして(笑)。高校生まで土日は仕入れから営業終わりまで、働きました。両親は卒業後は、お店に入るものだと思ってまして、でも私自身は全然そんなつもりなかったんですよ(笑)」

私「小学生からですか!!お弟子さん達は今もお店にいるんですか?」

浅川さん「全員がどうなったのかは知りませんが、暖簾分けしてたりする人もいるみたいですね。」

私「そういった経験が今も役にたってることはございますか?」

浅川さん「プラスに考えればありますね。我慢強くなったというか。プロセスを凄く大切にするようになったとは思います」

私「プロセスといいますと、どこのようなイメージでしょうか」

浅川さん「…んー...  例えば料理をするにも一つ一つ意味があるんですよね。もし味噌汁にダシが入ってなかったらどうです?水道水とお湯の味しかしないんですよ。でもダシが入ると具材の味を押し出したり香も立つんです。それが嗅覚に訴えて旨味に変わるんですよ。一見、味もしなくて意味がないものでも、加わると凄く良いものになるんですよね。」
「会社も同じで、不必要な人も仕事もなくてどんな人にも力はあると思ってます。もちろん選んで採用した人材ですから意味がないとは微塵も思ってません。ですがそれを不適切な部署や、役割を与えると全く機能しないんですよ。その逆もしかりです。なので人事考課は徹底的に考えます」

私「では浅川さんがこれだけは譲れないってものはありますか」

浅川さん「なんでしょう....食欲と帰ってからお酒を飲むことですかね(笑) 時間があれば出来るだけ自分で作るようにしてますし、缶ビール飲んでると丁度いいリフレッシュになるんですよね」

私「社長さんと言いますと、お寿司屋やオシャレなダイニングで食事してるイメージありました」

浅川さん「お寿司は好きです!海のない長野県で育ったので新鮮なお魚は凄く美味しく感じます。オシャレな所はあんまり行かないですね(笑)内装をこだわって美味しいお店に出会った経験ないので。行くならトイレの隣の席でも美味しいお店に行きたい主義です(笑)」

私「では浅川さんが大切にしてるものはなんですか」

浅川さん「従業員ですね。本当に感謝してます。なので派遣社員も基本的には正社員登用を前提に、雇用しています。働かせてやってる感覚でやってたら終わりです。1人が10レベルアップするなら5人で2レベルずつアップしてく方が健全な組織体制だと思ってますね。それが結果に繋がっているので本当に働いて貰ってるといった感覚です。知名度も安定も保証できない弊社で働いてくれてるので給与面で反映したいなと考えてます」


めっちゃ深い話です....
ウチの上司にも聞かせてあげたい....笑
ベンチャー企業としては異例の、毎月280人以上が応募してくるのも納得です。
しかもイケメン社長だけじゃなく、社員もイケメン美女揃いですから溜息がでます....

3月には決済後のトラストキャピタルさんのパーティーがあるそうで、私もお誘いして頂きました!
その内容もまたお届けできたらとおもいます。