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広島と横浜の違い、オーナーの役割

横浜が26年ぶりの日本一になりました。おめでとうございます。
制度だから仕方ありませんが、どうしても腑に落ちていないのが正直な感想です
まあ、それもこれも広島が悪いんですけれどね。
阪神様・読売様・ソフトバンク様に申し訳がない。
広島が9月にあれだけの歴史的失速をしていなければ、横浜のAクラスはなかったはずです。
ファンはその痛みを強く感じているのですが、球団は何もないようです。
ある情報といえば、
「キャンプ必死にやるぞー」
という号令だけ。


なぜか初めから戦力補強を放棄している球団です。
その結果が21世紀唯一日本一を経験していない球団です。
真面目に言うと、私が唯一日本一を見ていないのが広島です。
2球団のあふれた選手中心だった楽天でも8年ぐらいで日本一になりました。
 

その差は何なのか、と考えたらいろいろありますけれどね。
選手個々のつまらなさもありますが、最後は球団・オーナーなんですよね。
今回の横浜南場オーナーを見ていると感じます。
・口を出さない
・お金は出す
・アイデアは出す

見事に真逆です。
・口は出す(主にドラフト)
・お金は出さない(断固として補強拒否)
・見栄は張る(前田や鈴木で得たお金を寄付)

迷惑でしかないですね。
 

というか、非常に興味深い話があります。
広島が最後に日本一になったのが1984年
そして、松田元がオーナー代行になったのが1985年
「関係ないだろう」
と言われそうですが、その2年後の1987年に高橋慶彦追放騒動がありました。
既にその時点で相当の発言力だけでなく、そういう環境にあったわけです。
 

もう20年近くこのブログで松田元の発言や姿勢を批判し続けています。
今回の横浜を見ていて、さらにその気持ちが強くなりました。
最近のファンの思いをないがしろにした動きと、多くの方が離れていく気持ち。

私も、球団との距離をどうとるかここ1年ぐらい悩んで、加速しているこの2ヶ月
この球団が変わるチャンスはオーナー交代のタイミングで、それまでは何を期待してもダメかもしれません。