神宮大会での熱投が引き起こした左肘炎症 楽天ドラ2・徳山一翔投手がノースロー調整へ
各チーム新人合同練習の情報が入ってきています。その中で気になった記事があります。
楽天がドラフト2位で指名した環太平洋大学の徳山一翔投手が左肘の炎症でノースロー調整になっているという記事です。
この記事に絡んで気になったところがいくつかあります。
まず、直接の原因かはわかりませんが、神宮大会の準決勝、環太平洋大学対早稲田大学の試合で、徳山投手が10回完投し勝利しました。
試合中に早稲田側の小宮山監督が「投手壊れるぞ」とヤジを飛ばしていたのが印象的でした。
残念ながらその懸念が当たってしまいましたね。
ヤフコメ欄などでは監督に否定的な意見が出ていますが、本人も行きたいと言っているので止められないでしょう。
ましてや地方大学が早稲田に勝って決勝に行く大きなチャンスでしたからね。
戦力が充実している早稲田とは話が違いますし、本人もその思いは大きかったでしょう。
ただ、指名した楽天としてはたまらないですよね。
もう評価としては十分している中で無理はしてほしくない。
去年のドラフトでも阪神・下村投手、ヤクルト・西舘投手、中日・草加投手と入団前・直後に大きな手術をしています。
もちろん、中日・大野投手、オリックス・金子投手のようにその後似たパターンから大投手になった選手もいるのでポテンシャルが否定されるわけではありません。
ただ、ある程度即戦力を見込んで外れた球団としてはつらいでしょう。
まあ、投げ過ぎ関係なく学業出遅れるパターンもあるぐらいですから。
この徳山投手については、広島も絡む話があるので、また明日続きを書きます。