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新企画、5年前のドラフト寸評、そのための基準作りの相談 参考に2020広島指名結果5年後寸評

楽天が前田健太投手を調査。

しかし一向に広島の名前は出てこない。

契約更改を見ても特に盛り上がらない。

キャンプは投げ込みと離脱者情報。

全く面白い話がありません。

ですので、今オフ目玉の企画を始動したいと思います

毎年多くの方からリクエストをいただいているドラフト指名後5年経ってどうだったのか検証です。

今回はその基準作りでご相談です。

 

ドラフト直後の寸評を見て、今の結果と比べてみるのも楽しいです。

ですが、12球団やるのであれば一つの指標があってもいいかなと思います。

もちろん、一つの参考なので絶対的なものではありません。

ただ、それをつくるのが難しいんですよね。

一つ考えてみたイメージですが、以下の6段階を考えてみました。

 

点数 評価基準
チームの中心選手となった(代表クラス、タイトル争いなど)
1軍の主力として定着している(レギュラー、主力リリーフなど)
戦力としては機能している(1軍と2軍を行き来する、控えなど)
1軍での実績が乏しい
5年経過してもほぼ1軍実績がなく、戦力外候補レベル
もうすでに戦力外になっている、もしくは育成落ちしている

 

それぞれ細かい基準を作ってもいいのですが、結果的に主観が入ると思います。

ちなみに、トレードで出た選手は0点にしておきます。 

出た結果他球団で活躍しても基本は0点です。

FAなど特殊事情があった場合は考慮するかもですが、10年以上たっての振り返っては難しそうですね。

ざっくりこんな感じを考えてみたのですが、どうでしょうか。

 

 

参考例として、5年前のドラフトということで、2020広島を表と点数にするとこんな感じです。

 
順位 選手名 ポジション 2025年までの実績(主なもの) 最終評価 評価理由
1位 栗林 良吏 投 手 2021年新人王、東京五輪金メダル。クローザーとして完全に定着。3度の30セーブ以上を記録。 5点 近年苦しむも、一本釣り1位から代表クラスは文句なしの5点。
2位 森浦 大輔 投 手 2021年から中継ぎとして一軍定着。毎年50試合前後登板。左のリリーフとして重要な役割を果たす。 4点 5年の内4年で年間50試合以上の登板。代表にも選ばれ5点をつけてもいいが厳しめで4点。
3位 大道 温貴 投 手 2021年に26試合登板も、その後は先発や中継ぎとして一軍と二軍を行き来。 2点 3点と言ってもいいですが、ドラフト時の期待値からすると下がっているので厳しめ。
4位 小林 樹斗 投 手 1軍登板1試合のみで、2度の育成契約の後退団。 0点 高校時からの期待は大きかったが、相次ぐケガではどうしようもなかった。
5位 行木 俊 投 手 1年目で育成落ちし、2年目に退団。 0点 1年目で育成落ちし2年目はイップス。
支配下指名も含めてスカウトミス。
6位 矢野 雅哉 内野手 2023年から一軍出場が増加。2024年にブレイクするも、2025は打撃不振でレギュラー落ち。 4点 今年の失速振りを考えると甘々の点数だが、下位指名でタイトルホルダーはドラフトとしては大成功。
育成選手
育1位 二俣 翔一 捕 手 2023年に支配下登録 3点 育成から支配下にあがったことで甘めだが3点、ここからの上昇余地あり
 

これまたどこかで出しますが、わりかしこの採点基準でいうとこの年は大当たり年なんですよね。

栗林は新人王に代表クラスまで行っているので間違いなく5点。

森浦も毎年50試合近く登板し悩むところですが4点。

矢野も3か4で悩むところですが、去年の活躍と下位指名を思うと4点。

3人も1軍選手がいるのが1年で固まるとしたら当たり年です。

なお、支配下で既に0点が2名も出ていますが。

 

結果的に6段階になったり、点数の境目があやふやだったりしますがどう思いますか?

これがはまるようでしたら、当時の採点と今回のような表をもとに見比べたりしていきたいと思います。

ぜひ、皆様のご意見をお願いします。