フライデー報道に思う。ベテラン引退勧告と若手の現状
試合のない日ですので、コメントで触れていただいたフライデーの記事について言及します。
記事の内容は、広島球団フロントが田中広輔選手と松山竜平選手に引退勧告を検討している。
しかし、“家族”思いの新井貴浩監督は動けずにいる。
場合によってはオーナーの指示もあるかもしれない、というものでした。
この記事を読んでの率直な感想としては、「4月からこんな記事が出るのか」というぐらいですね。
むしろ、4月の二軍の試合を見る限り、まだ二人は結果を残しています。
打率1割台はざらですし、0割台も複数います。
残念ながら松山選手は怪我をしてしまいましたが、田中選手は主に1番・遊撃手として出場しています。
二人それぞれの選手に対する思いは、このオフに何度か書いてきました。
どちらかというと、そのベテラン選手以下の結果しか残せていない若手や中堅選手に対して強い不満を感じています。
一軍の戦力にならず、週刊誌などで醜聞を晒し、チームに大きなマイナスをもたらすのであれば、ベテラン選手の引退は仕方ないですし当然だと思います。
ですが、若手選手のほとんどに成長が見られず、期待も持てない現状を見ると、むしろそちらに対してより強く考えさせられます。
選手個人はもちろんですが、それほどまでに戦力にならない選手が多いのであれば、首脳陣やフロントの責任も問われるべきです。
今年はあまり触れていませんが、二軍の試合結果はかなり目を覆いたくなるような惨状です。
このままの状態が続けば、冗談抜きでくふうハヤテベンチャーズ静岡にも抜かれるのではないかと危惧しています。
まだ4月ですし、何かが決定したり、方向性が示されるような時期ではないと思います。
週刊誌が何かのネタとして書いた程度でしょうが、該当の選手たちには一日でも長く現役を続けられるよう、そして少しでも一軍の戦力になれるよう願っています。
それは“家族”云々とは関係なく。