5/10 対横浜 試合結果詳細
昨日からの最悪の流れを引き継ぎ、防御率0点台の床田投手が序盤に3失点。
完全に連敗モードに突入したかと思いました。
しかし、重苦しい雰囲気を一変させたのはファビアン選手の2ランホームラン。
ポール直撃の弾丸ライナーでした。
この後も安打を重ね、5試合連続のマルチ安打と打点。
一人でも当たりの外国人選手がいれば、という今年ですが、完全に救世主のような存在となりました。
6回には、ポテンヒットがタイムリーとなり同点に。
しかも、ここでしっかりと二塁まで好走塁を見せました。
これが、続く末包選手のフェンス直撃となる勝ち越しタイムリーに繋がりました。
そして大きかったのは、9回2アウト満塁の場面での中村奨成選手のタイムリー。
小園選手、堂林選手、矢野選手の下位打線の淡白な打撃が目立つ中、溜まったランナーをしっかりとホームに還したのは大きなポイントでした。
先ほど名前を挙げた選手や田村選手あたりは、二軍で佐々木選手が大暴れしていることに危機感を持つべきでしょう。
9回裏にはまさかの栗林投手が登板。
昨日の試合の流れを考えると、これはギャンブルというより無謀な選択だったと思います。
結果的に抑えた栗林投手はよくやったと思いますが、このような状況で彼を送り出した首脳陣の判断には理解に苦しみます。
昨日の試合後も「紙一重、紙一重」「また明日から」と、相変わらずの新井監督のコメント。
完全に監督への信頼は崩れていますが、グラウンドに出る選手たちにはそれぞれ頑張ってほしいという気持ちだけです。