5/13 対巨人 試合結果詳細 5-4 サヨナラ勝ち
ブログの方向性をご相談した直後に、これ以上ないほど濃密な試合がやってきましたね(笑)。
いつもの温度感で、プラスの側面とマイナスの側面を書いていきたいと思います。
まずはマイナス点から。
不安定なリリーフ陣ですね。
出す順番としては、派手な間違いがあったわけではないので、結果論という見方もできます。
ただ、森浦投手にしろ、ハーン投手にしろ、起用された投手がしっかりと打ち込まれているのが問題です。
とくにハーン投手はセットアッパーで出る以上絶対にやってはいけない結果。
相手リチャード選手が移籍後即スタメンで、それぞれしっかりと打たれています。
ウエスタンリーグであれだけ対戦しているのですから、攻略法くらい広島も分かっているでしょう。
彼の弱点は落ちる球と速いストレート。
絶好の狙いどころは真ん中に来た球か、速くないストレートです。
ホームランを打たれたのが遅いストレートで、もう一本打たれたのが緩いチェンジアップですから。
広島はその情報を活かせないので、他球団はぜひ参考にしてください。
一方、打線は序盤に不安定な戸郷投手から得点を重ねました。
初回は押し出しだけではなく、もっと点が欲しかったですね。
2回、3回もそれぞれ1点ではなく、もっと得点できていれば、戸郷投手を早々にKOして楽な試合展開になっていたかと思います。
そんな中、中村奨成選手の一発は大きかったです。
秋山選手が一軍復帰し、スタメンの危機を迎えていましたが、見事に結果を残しました。
この状況下でのホームランですから、当面スタメンで使い続けたくなるでしょう。
ファビアン選手、中村奨成選手、末包選手がこの調子なら、誰も外せません。
スカスカの内野をどうにかしたいところですが。
その内野でスタメンを任されたのがモンテロ選手。
3回にはライトフライとなりましたが、バットの先っぽで捉えた打球があれだけ飛ぶのを見せられたので、期待していました。
そして、12回にはサヨナラ打です。
一塁が堂林選手ではなくモンテロ選手だったことが、勝利を引き寄せたと言えるでしょう。
1アウト1、3塁の場面でも、堂林選手なら低めの球に三振するか、それが少し甘ければ併殺にするのが目に浮かびます。
やっと役者が揃ってきた、という印象です。
もっと楽に勝てる試合だったようにも思いますが、とりあえずは勝てたことを喜びたいと思います。
先日のコメント欄で皆様に褒めていただいたので、頑張って長文で書いてみました(笑)。