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二俣・山足抹消、佐々木・上本昇格へ。期待と疑問が交錯する入替

本日の公示で、二俣翔一選手山足達也選手の両名が登録抹消となりました。

これに伴い、明日には佐々木泰選手上本崇司選手が一軍に昇格する見込みです。

この入替には、納得できる部分と疑問を感じる部分が入り混じりますね。

 

まず昇格についてですが、佐々木選手については文句のつけようがありません。

二軍で打率5割に加え長打を連発。

ホームランも記録しており、現在の一軍に最も必要とされる人材でしょう。

三塁を守る小園海斗選手が調子を落としながら、復調と低迷を繰り返している状況。

好調だった末包昇大選手もやや調子を落とし気味に入っている現状を考えると、佐々木選手の昇格はチームの選択肢を大きく広げます。

まず、佐々木選手を当面三塁でスタメン起用してほしい。

そして、小園選手を遊撃に回すべきです。

やはり矢野選手の打撃では、厳しい場面が多いと言わざるを得ません。

おそらく新井監督のことですから、二塁で菊池選手との併用や三塁で佐々木選手と併用のような形を採るでしょうが、小園選手には本職の遊撃を守らせ、打撃の調子を上げてほしいと切に願います。

もう一人の昇格は上本選手。

ここは田中広輔選手だと思ったのですが……。

ユーティリティの選手が2名抹消された中で、上本選手が選ばれたのでしょう。

そうであれば、守備固め一本での起用を徹底してほしいです。

磯村選手のように、期待できない代打起用は勘弁願いたい。

 

抹消された二俣選手については、もはや仕方ありません。

判断が1か月ほど遅かったと言わざるを得ません。

新井監督の悪い精神論で引っ張ってしまった結果でしょう。

そして、もう一人の山足選手には、色々と考えるところがあります。

もっと本来のユーティリティプレイヤーとしての能力を活かした起用をしてほしかった。

スタメンで起用して併殺打を打つ場面などを見ると、彼の良さを完全に潰しているように感じました。

二軍で多くの打席機会を与えるのかもしれませんが、一軍でユーティリティとして使い続ける方が良いと思うのですが、どうでしょうか。

 

私なら、二俣選手と堂林翔太選手を抹消し、佐々木選手と田中選手を昇格させることにしたでしょう。

どうしても堂林選手の抹消を避けたかったのでしょうが、攻守両面で精彩を欠いている以上、抹消の筆頭候補であるはずです。

佐々木選手には大いに期待したいですが、今回の入れ替え全体を見ると、残る選手、上がる選手に疑問を感じる点がいくつかあります。